解決済み
AIに最後まで奪われないクリエイティブな仕事ってなんだと思いますか?「クリエイティブな仕事はAIに奪われない」と日本ではずっと言われてきましたが、それらあらゆる主張の元となる2013年のオックスフォード大の論文ではそもそも「アーティストは仕事を奪われない」なんて記述はなかったと。答えがない分野ほど責任が伴わず間違えても問題にならない事から、娯楽コンテンツや芸術はAIと相性が良かったみたいです。 イラストAIや作曲AI、チャットAI、おそらく今後のクリエイター界隈を大きく変えるであろう昨今のAIの発展ですが、最後まで奪われないクリエイターの仕事はなんだと思いますか?色々意見をください。
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もうこれはシンプルに「選択」でしょう。 絵描きにとってAIは、超高性能な筆に過ぎない。コンペでAIの作品を出品した人も、何百枚も差分を作って、その中から一枚を選び、レタッチも加えてる。 どんなことも分解していけば、最後に残る価値は人間が行う選択でしかない。
なるほど:1
AIがクリエイターの仕事を奪うことは確かに懸念される問題ですが、そのような状況が起きるのは、AIが人間のクリエイティブ性を完全に再現できるようになったときに限られると思われます。現在のAIは、人間が作成するクリエイティブなコンテンツを再現することはできますが、それを超えるクリエイティブな作品を生み出すことはできません。 そのため、最後までAIに奪われないクリエイティブな仕事としては、独創的で新しいアイデアを生み出すことが挙げられます。AIは既存の情報やパターンを分析して、それを基に新しいコンテンツを生成することができますが、完全に新しいアイデアを生み出すことはできません。また、AIは人間が感じるエモーションや思考プロセスを完全に理解することができず、人間の独創的な思考を反映した作品を生み出すこともできません。 そのため、最後までAIに奪われないクリエイティブな仕事としては、独創的で新しいアイデアを生み出すことや、人間の独自の思考や感性を反映した作品を生み出すことが挙げられます。また、AIを活用して、人間がクリエイティブな仕事をする上での支援や補助を行うこともありえます。
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