22歳のバス運転手です。 今月の19日にコロナにかかり、25日まで療養期間中なのですが、質問があります。

Question

22歳のバス運転手です。
今月の19日にコロナにかかり、25日まで療養期間中なのですが、質問があります。現在は、熱も平熱まで落ちて少しは楽になったのですが、まだ体のだるさ・喉の痛み(この症状が特に酷く、飲み込む・喋る等すると刺すような痛みが走り咳が止まらなくなる)・味覚障害(疑惑)がまだあります。
自分としては、アナウンスで喋らないといけないという理由もあって、あと2.3日ほど追加で休みをいただいて様子を見たい(特に喉)と思うのですが、会社は熱が下がれば出社okと言っています。

そこで質問なのですが、会社の言う通りに熱が下がったので出社した方がいいと思いますか？
それとも、バスを運転する以上は慎重になってあと2.3日は休みを取った方が良いと思いますか？
迷っているのでアドバイスお願いします。

Answer 1

一般的とは言いすぎですが
多くの企業はコロナ症状といえば発熱で判断されますね
咳や味覚障害は後遺症で残りやすく、喉などは季節的にも痛めやすいです。

どうしても疑わしい？休みたいのであれば
自身で抗原検査するなりでまだ陽性であることを証明するしかないと思いますよ

Answer 2

「会社は熱が下がれば出社okと言っています。」
↓
それなら出勤OKだと思います。

「バスを運転する以上は慎重になってあと2.3日は休みを取った方が良いと思いますか？」
↓
ご自身がしゃべれないくらい喉が痛くて咳もゴホゴホ出るというのなら、お客から苦情が出るかも。
咳は出ないというのなら、のど飴でも舐めながら勤務させてもらったらどうでしょう。
飴を舐めながら乗車するのがNGということなら、アナウンスに支障が出るという理由でお休みしたほうが良いのかも。
喉の炎症止めの薬を処方してもらうのもオススメです。
お大事になさってください。

Answer 3

7日目が終わって、熱が下がっていれば出勤できます。乗務できるかどうかは出勤後の判断ですね。