本当ですね。 ※大卒試験の話を前提に話を進めますね。 募集要項などにもありますが、特に専門択一の配点が高いので、専門択一で8割、教養や小論文もそこそこの点数なら余裕で合格します。 ただ人事院の面接でD評価やE評価(※大卒なら面接でE評価は試験が不合格となる)をとるのは、正直逆に聞きたいというか、どんな失言をしたのかと思ってしまいますけどね。 普通に淡々と質問に答えていれば、C評価は取れます。また論文については満点が6で基準点(※基準点に満たないと不合格となる)が3となり、大体の受験生は4もしくは3は取れています。 なので多くの受験生は毎年、4Cと基準で択一の点数がいくつなら、合格できるかなと逆算しています。 でも国家公務員一般職試験を最終合格しても、必ず省庁に採用されるわけではありませんから、結局は勉強できてもということになりますね。 結局、面接対策をしないと官庁訪問は上手くいかないです。
なるほど:1
一般職の大卒なら面接評価がDでも筆記が高くて論文が足切りでないなら最終合格します(高卒ならDで足切りです)。しますが、人事院面接がDの者が官庁訪問採用面接をくぐり抜けられるか?という問題はあります。
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