>q_qさん2020/9/5 7:46 ちはっす。さわやかな朝だね。気分がいいからちょと思いつくまま書いてみるよ。基本的に理学療法士は体全体の機能回復全般だよね。色んなケガや病気のリハビリだよね。 おっちゃんの病院で理学療法士がやっている仕事と言えば、がんリハ/整形外科/呼吸器疾患/外科/小児/心臓リハ/廃用症候群/リンパ浮腫/ウロギネ/糖尿病運動療法指導と、精神以外は何でもやってる。 PTは頭から足の先まで全部習って卒業してくるから。もちろん高次脳も習ってくる。対してOTはほぼ頭の中と手しか習ってこない。だから上肢の訓練と作業療法つって座って作業くらいしかできない。(私の経験ではディサービスで同僚の作業療法士が作業療法の準備をしていれば、介護福祉士から「遊んでいないで仕事して下さい」って怒られた。これ実話です。) リハビリ職ってくくりだけど松葉杖指導すらわからない。あとは一応、発達障害はOTがやるとこが多い。あれは一応小児精神分野だから。ただ動作分析は明らかにPTの方がまともに分析できる。OTはできることの範囲が狭すぎて使いづらいのよ。クリニックでPT募集しててもOT募集してるところなんてまずないでしょ?そういうことなの。手しかできないOTなんて使えない。 急性期だとそれでも使いどころはあるけど、回復期や在宅だとPTと全く同じことやってるし。手しか見れないOTが在宅でADL?無理でしょう。どうやって歩行見るの?逆にメリットもある。OTが担当するのは狭い範囲だから知識狭くいいから楽。座らせて何かやらせときゃ仕事してる風に見えるから楽。という見方もできる。ま、好みやね。 という意見も過去にはある。真偽はご自身で確かめて下さい。
どっちもどっち。40歳なら採用されにくいのに変わりはない。
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