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友達とネットショップを運営していますが、明らかに仕事の量が私の方が多いです。友達は精神病を理由に仕事をしてくれない事が多くて、それを理解した上でショップ運営をしているものの、私が一日一人だけで仕事をしても「あさます」の一言のみ。どんなに精神病が辛くても私の方が仕事はしてるのは事実だから理解してほしいといっても、私がめんどくさくてやらないとでも思ってるの!?と言われます。苦んでる姿を見れれば分かるのですが、私が仕事中にtiktokの動画を送ってきたりTinderで男と会話しているスクショを送ってきたり、その間にちょっとでも仕事をして誠意を見せてくれればいいのにと思います。それを指摘しても以下略です。さっきもこの事で言い合いになってなんかもうむかついて涙が止まらないです。これって友達は精神病だから絶対に悪くないんですか?
私は一日七時間運営、友達はしない日もあり、基本は30分、長くて2時間です。売上は折半です。
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・事業について 少し厳しいことを言いますが… 一旦店を閉めて解散→あなただけで改装オープン で良いと思います。 お話しを一通り拝見しましたが商売やビジネスという観点に於いて、【あなたが友人なる人と共同運営する利が一つも無く、害はあります。】 嫌な言い方をすれば、【あなたが寄生されている状態】です。 あなた自身は【独立出来るくらいにスキル、マーケティング、ブランディングの確立、顧客獲得が揃っている】のですから、足を引っ張る要素を除外して、【向上を目指すべき】です。 気にかけたいのは【友人への情とビジネスを混同】すると、いつかは【事業が傾き共倒れする危険】があります。 スマートにやるなら手切金がわりに退職金を手渡しながら、それぞれの道を歩むのが良いでしょう。 【あなたが限界を迎えた】時点で頃合いですし、それが【友人の為にもなります。】 ・友人について いくら精神疾患があるにしても、【自立しないわけにはいきません。】 しかし今のような【金銭的な寄生や依存関係】があると、【自立は出来ませんし、社会復帰の阻害】になってしまいます。 情は助けにもなりますが、毒にもなる場合があり、あなたと友人の関係は毒となっています。 どうしても、相手が解散を拒む場合には ・精神科とカウンセリングへ通院をして、社会復帰を目指す (コストを支払う代わりに3ヶ月ごとに診断書の提出を義務付けても良いでしょう) ・共同運営から契約社員へ降格し、通院の実績、業務の実績を審査して、ダメなら契約更新はしない と言った形で【適切な労働契約を取り交わし、雇用者と被雇用者の関係になるのがベター】です。 (恐らくは会計士と付き合いがありますよね?会計士に相談すれば一通りの準備を手伝ってくれますよ。) こうすれば、事業周りの公的な補助金が利用できたり、契約の更新で裁定が出来ますから、あなたに不利な要素は解消されるでしょう。 これを嫌がるなら、やはり解散をするしかありません。 常連さん達には新規オープンの話しを事前通告しておけば、問題は無いはずです。 【助けたくても、自分では助けられない人が居て】、専門家のケアでないと解決しないこともあるということです。
精神病だからっていうのと売上や仕事の割り振りはまた別の話だと思います。 運営時間が短くてもその分その方にしかできない仕事を多くしているのならまだしも、そうでもなさそうなので売上の割り振りを話し合い直した方が良いかと思います。 固定費が売上の○%で、残りの○%をそれぞれの全体を占める運営時間で割るとかならまだ折り合いはつくんしゃないでしょうか。
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