解決済み
25歳女性です。 宅建士と行政書士だとどちらが就職に有利でしょうか?現在働いているところに不満はなく、転職を考えているわけではないのですが、資格はなにも持っておらず学歴もあまりないため、今後何かあったときにどこにも雇ってもらえないのではと不安になりました。そのため、宅建士と行政書士どちらかの資格を取得しようと考えています。(できれば両方取得したいですが、、) 20代での転職ではなく40.50代になって未経験でも雇ってもらいやすいのはどちらでしょうか? 稼ぎたいという気持ちはなく、福利厚生のしっかりしたところで生活できるお金がいただければそれで十分と考えています。 よろしくお願いいたします。
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どちらも就職には大差ない。 あえて言うなら、不動産業界なら宅建、行政に出す顧客書類扱う業種なら行政書士かな。 いずれにせよ、どちらも資格だけで収入が得られるようなものじゃない。 その資格と無縁な会社にとっては、だからなに?ってもの。
就職に有利となるのは明らかに宅建士ですが,それでも不動産の実務経験がないと,正社員としては雇ってくれないでしょうし,仮に雇ってくれたとしても薄給となります(月収30万以下)。 士業かつ会社員として高収入を得たいのでしたら,公認会計士が最もよいと思います(受験資格もいりませんし)。 この資格を持っているだけで,大抵の会社には採用されますし,かつ年収も,平均で1千万以上いきます。 なるのは,行政書士や宅建に比べて倍ほど難しいですが,それでも長い目で見たら,公認会計士の方が絶対にいいです。 (会計や経理が苦手であれば,弁理士という手もあります。)
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