運転手さんには、アプリと無線指令の双方が機能として実装されていれば、楽なツールを選択するのは当然でしょうね。 年配者ドライバーは当然無線司令の方が慣れているでしょう。 若い世代のドライバーはある程度、新しいツール操作にも取り組めるでしょう。 加えて、ユーザー側も似たところがあり、年配や高齢者はタクシー乗り場や電話呼び出しを使うでしょうし、若い世代がアプリを使うことが多いでしょう。 そして、年配や高齢者は近距離の使用は申し訳ない、と控えがちですが、若い世代は、近距離であろうと気にせずにアプリを活用します。 この意識の違いは、タクシードライバーからしたら売り上げにも影響します。 若いドライバーは数で稼ぐ年配になると一回一回の売り上げ重視になるでしょう。 そういうところが、反映していると思います。
50代半ばのタクシー運転手です。 ゴーアプリが登場した頃は、アプリ配車を受けてましたが、10件に1件くらい苦情があり、今はアプリ配車は受けないことにしてます。 アプリ使う客には神経質な方がいて、運転手の何気ない言葉や態度が気に入らなければすごい剣幕で怒鳴ったり、すぐに動画を撮ったりします。 若い運転手は家族を養うために必死だからです。 私も家族はいますが、気分悪くしてまで仕事しなくないので、アプリは取らないスタンスです。 私の年配の同僚も売り上げ上げるためにアプリを取っていましたが、クレーマーがいてアプリの客が合わないと言ってます。 あなたは良い客だと思いますが、アプリ利用する客にはクレーマーみたいなのがいます。
なるほど:1
都内で個人タクシーしています 組合でGOは全車装着義務があるのですが取り付けてない人もいます めんどくさい、よくわからない等でログインしていない人もいます この時点で半数近くが脱落しますw 私は基本的には売り上げの為、取っていますが 気軽に予約できるためか、キャンセル率が高く かなりなストレスとなります 全員とは言いませんが、売上が多少下がろうが 年配者は新しい事を避け、トラブルを嫌います 若手は生活があるので売り上げ重視で仕事をします
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