解決済み
資格の取得について 当方35歳女です。 引越しで退職することとなり、しばらく2、3年はパートをしながら資格取得をしようと考えています。 主人や、周りと相談した結果、教員免許(英語)の取得(英語が好きなため) 簿記一級(簿記2級取得済みのため、その延長) 税理士(年収upや、柔軟な働き方ができるため) 単に好きな語学を極める 貿易の資格を取る(現在貿易事務のため) と言う案が出ました。 3年後からは正規で働きたいため、自由期間を将来のための投資に充てたいと思っています。 もし、上記の資格を保有して役に立っている方がいればアドバイスいただけると嬉しいです。また、こっちのがいいのでは、と言うアドバイスもありましたらいただけると助かります。 以上、よろしくお願い申し上げます。
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他の方が難しいと言っている税理士ですが 全科目一度に合格はそうだと思いますが たいていの合格者は科目試験なので一科目又は複数科目 づつ取得するのが普通です その中で簿記があるので1級を取得すれば良いですね ただし知識としては有益性はありますが 仕事となると今後10年で無くなる予想でも最上位の資格なのです 今でもほとんど企業はコンピューターへ打ち込み作業でソフトが 種別分けして納税手続きが終了しますので税に関するコンサルのような形式では残ると思いますがコンサルを公認会計士・金融や弁護士が強い分野でもありますので単純な税理士業務だけでは厳しいかと思います 苦労して取得した割が合わない資格の第一位になってしまうと思います 英語は良いですね インバウンドを見越している企業も多数あり それと宅建を取得されれば賃貸や売買での外国人相手の会社で非常に武器になります 間違いなく日本は労働他各分野で人口減少の影響を受け外国人相手の商売にならざるを得ませんから短期・長期で来日する人数は増加するということは必ず居住先の手配がどんな企業でもあるわけです また、都市部だけでなく僻地の資産活用でも国内需要より外資の需要が旺盛でもあり交渉の機会も増えるでしょう
前職と同じ職種で就活するのが一番良いと思います。 経験者の就活の場合でも40歳を超えると、急激に求人が減ります。 年齢的にも今なら大丈夫です。 税理士などの業務独占資格は就活をする資格ではなく起業するための資格です。一般企業からの求人は殆どありません。起業(独立開業)する意志がないのなら止めた方が良いです。 資格を取って、未経験で就職できるのは40歳までです。40歳超えると厳しいですよ。 ハローワークに行って、目標とする資格取得年齢で、求人を探して見てください。実態が分かると思います。
教員免許か税理士が1番困らないかなと思います。 ただ簿記1級、税理士の場合それなりに時間が掛かりますし、簿記1級は工業簿記・原価計算が結構…重たいし難しいのでそれが乗り越えられるかどうかですね。税理士は受験資格お持ちですか?
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