銘柄知ってても番号で聞くよ?
聞くことは恥ずかしい事ではありません。 怒られても仕事なので。 教わってメモして、判らない忘れてしまったら、また聞くの繰り返しです。 仕事や金銭関係をここで聞くのは止めたほうが良いです。 親切で教えてくれても間違いはあるし、嘘や想像での回答でも責任は取ってくれないので。 覚え方なんて知っても毎週のように新規が入ってきて陳列しないとならず、限界があるので売れないタバコは扱いを止めます。 それを全部覚えられる人は少ないでしょう。 よく売れる商品は自然と覚えてしまうものですが、あとは番号でお願いしますと言うしか無いのです。 分かりもしないのに探して時間がかかるから怒られるのです。 「申し訳ありません。番号でお願いしても宜しいでしょうか?」 と聞いて「ソノぐらい覚えておけよ!」と怒る人のほうがずっと少ないのです
タバコの銘柄は、わからないなら客に番号を聞かないと、客もわかる店員なんだと思ってしまうから怒鳴られるに繋がるんだと思いますし、まったくわからない人より客の方が探すのも早いと思いますから、わからないのなら番号を聞いた方が良いと思います。 タバコの銘柄は、例えばメビウスやセブンスターやキャメルと言っても、その種類はたくさんありますから覚えるのは大変です。 ですが、それらがバラバラに置かれていることはありませんので、ラークの〇〇やケントの〇〇と言われても、その大分類的なラークやケントが置いてある場所を覚えるだけで探すのも簡単になるとは思いますよ
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