就活時代と社会人(1、2年目)はどちらが辛いと感じる人が多いのか疑問に思います。人それぞれの捉え方なのは分かるのですが。

Question

就活時代と社会人(1、2年目)はどちらが辛いと感じる人が多いのか疑問に思います。人それぞれの捉え方なのは分かるのですが。私の知り合いでは内定が早く決まった人ほど就活時代が幸せと言ってる人が多いです。

職場や人間関係などによりけりなのでしょうが、皆様はどのように感じるか教えて頂ければ幸いです。

Answer 1

内定が早く決まる、特に本格的な就活前の早期採用選考や大学からの推薦応募で内定を得た人の方が、社会人1年〜2年目で挫折する人が多く感じます。

私のように自由応募でのエントリーから最終面接まで3ヶ月近くの選考期間を用して内定を貰ったような人は、仕事で辛いことがあっても就活時の苦労という糧があるので歯を食いしばって乗り越えられます。
しかし、大学や研究室からの推薦で内定した優秀な人は、仕事で思うようにいかないと本当にあっさりと辞めてしまうのです。
自分は周りの人より優秀だから、他の企業への転職も楽勝と思っているんですかね？

基本的に捉え方は人それぞれだと思いますが、内定の価値観の違いにより仕事に対する幸福度が異なるのだと私は思います。