解決済み
コイン100枚 国家一般職の技術職は官庁訪問しますが、土木とデジタル電気電子ってどちらが官庁訪問の採用難易度が高いと思いますか?
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1150743383さん 官庁訪問に行ってどちらが採用されやすいか、に関しては、それぞれの役所の、その年の採用予定数と志望者数、たまたま強力なライバルがいたかどうか、などによって変わりますから、何とも言えません。 土木の方が採用予定数は多いし、地方自治体でも大抵土木の採用はありますから併願しやすいですが、その分受験者も多いし、人手不足といえば今の役所で圧倒的に足りないのはシステム技術者でしょう。 少なくともどちらかが明らかに要求水準が高い、低いといったことは承知していません。 ですが、この議論はこれから受験先や選考を決める高校生や大学1年生(大学による)なら意味がありますが、以前の質問によれば、質問者さんは既に電気電子関係の学科にいるんですよね? であれば、質問者さんの場合まず人事院の試験に合格するためのハードルは土木の方がはるかに高いでしょうし、合格できたとしても、どこの役所も、土木採用では土木技術者(の卵)が欲しいので、たまたま試験に受かっただけの門外漢が採用される可能性は低いでしょう。 役所によっては、地頭と人柄が良ければ大学での専攻は何でもいい、という採用もありますが、であれば電気職でもいいわけです。 なので、質問者さんの場合(広島大学のシステムがどうなっているか知りませんが)、これから土木学科に転科して勉強し直すのでもない限り、意味のある議論だとは思えません。 前の質問もそうですが、小細工によって楽なところにもぐりこもう、みたいな発想は捨てた方がいいです。
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