図書館の司書って多分非正規だろうがそこそこ競争率ありますよ。図書館で働きたい人はものすごく多く、司書資格だけ持ってて持て余してる人も沢山います、あと主婦のパートとかにも人気なので。 こないだハロワで募集状況確認したら1人の枠に10人以上応募してました。地方の田舎県でこれです。
なるほど:1
非正規・臨時職員にどの仕事をさせているか、によると思います。 夜間受付のみ(イメージは貸出返却ができる警備員)、といった限定的なものなら高齢でも受け入れられると思いますが、アルバイト的なものだと、割と体力仕事も多いです。 カウンターや事務室を離れられない職員の手足となって返却本の配架・書庫入れ・書架整頓・他館配送準備などを担います。 大学図書館と公共図書館ではそれぞれ勝手が違いますが、比重が違うだけでやることは同じです。 図書館員の職業病はぎっくり腰、椎間板ヘルニア、腱鞘炎です。 あまり運動しないタイプがやや多めのためか、早めの人はだいたい20代後半くらいでやらかします。 この仕事要員での募集の場合、体力に問題がないことを若い人以上にアピールしないと難しいです。 (個人的には趣味で毎年フルマラソンやトライアスロンしてると言われるくらいじゃないと採用側としては安心出来ないんじゃなかろうかと思います。やる気は買いたいけど、入って2,3か月で体壊して辞められると双方にダメージ喰らうので) 大きめのところで事務補助で入るなら、パソコンで資料作り、督促の電話、シール貼り、紙資料の整理・ファイリングなどになるため、館内作業従事よりは体力は求められません。 色々な作業を全てお任せしたい場合、経験が考慮できないのでは難しいかと思います。 実例を見ても、60代で配属されるのは、過去どこかの大学の職員で図書館にもいてたとか、館長経験があるとかなので。 結論として、仕事内容を選べば採用される可能性が全く無い訳ではないが、全体的には難しい、です。
なるほど:1
そうだね:1
採否はその図書館次第だとは思うけど、採用されても働ける期間はごく短くなってしまいますよね。責任ある仕事は任されないだろうとも思います。
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