60歳定年後に 嘱託とか無い社とかもあるのでしょうか 厚労省の指導とかは あるのでしょうか

Question

60歳定年後に 嘱託とか無い社とかもあるのでしょうか
厚労省の指導とかは あるのでしょうか

補足

有り難うございます

やっぱ　夫は超鬼畜社にいたようです
何も無く　急にくび定年でしたむかっ

Answer 1

高年齢者雇用安定法という法律で、希望者は６５歳までは何らかの形で雇用しなければならないことが義務付けられています。
従って、嘱託、契約社員、等、形はどうでもよいので、雇用し続けなければ違法となります。
違反した場合は、厚生労働大臣は
指導、助言
↓（従わない場合）
勧告
↓（従わない場合）
公表

ができることになっています。

Answer 2

私の前の会社は６０歳で切っていました。理由は「業績の悪化によるもの」です。別に問題もなく、労組も承認してましたよ。

あと人手不足というのは、「使える人が不足」という意味で、何もしないでブラブラしてる人は、辞めてもらわなくては困ります。

Answer 3

60歳で定年なのですか？
今は労働基準監督署の指導で65歳定年になりつつあるという感じです。
延長雇用はなかったのでしょうか？
ちょっと考えられないですね。
ただでさえ、どこの会社も人手が足りないのに、雇用延長をしないなんて。
今は外国人を使ってでも何とか現場を回すのが普通です。
経験者である旦那さんを使わないって考えられないですね。
ブラックとか、鬼畜とかそういう問題じゃなく、むしろブラック企業なら退職なんてさせませんよ。

Answer 4

継続雇用、嘱託、再就職斡旋などが義務付けられているので、
嘱託でないのなら、再就職斡旋があるかもしれませんね。

何も無いのなら、労基署の指導があります。