回答終了
来年大学1年の者です。 将来アメリカで会計の仕事をしたいと考えているのですが、資格を取るなら日本の公認会計士資格よりUSCPAの方が良いですか? 現時点で考えている働き方の候補としては1・公認会計士試験に合格して、日本の会計事務所に入って海外勤務。 2・USCPAを取得して日本の会計事務所で数年働いた後、アメリカへ行く。 この2つで考えてますが、この2つの案だとどちらが良いと思いますか? 第3の案としてUSCPAを取得していきなりアメリカに行くのも考えてますがさすがに無謀だと考えています。 英語力はTOEICは現在800あります。 会話に関しては日常会話は問題なく、専門分野は分からない所もありますが、話題によっては(会計、経営学)殆ど分かりませんが、基礎的内容の会話などであれば何ととか会話する事もできます。 余談ですが、28〜30辺りで1度アメリカの大学のMBA取得も視野に入れておりますので、他にも取っておいた方が良い資格などがあれば教えていただきたく。 MBAは叶うならスタンフォードやハーバードに行きたいです。 以上、回答よろしくお願いいたします。
余談ですが、28歳〜30歳(可能ならもう少し早く)辺りで1度アメリカの大学のMBA取得も視野に入れておりますので、他にも取っておいた方が良い資格などがあれば教えていただきたく。 この様に書きましたが、TOEFLの100点以上(TOEIC満点以上のレベル)の取得必須などは理解してますので、その他での資格があれば是非回答よろしくお願いいたします。
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海外で現地雇用で就労したいなら日本の大学に行った時点で可能性がほぼなくなります。行きたい国の大学を出てそこから仕事を現地で探すのが普通です。海外で働きたいなら海外の大学にいきましょう。 また海外就労を目指すなら取得するべきはUSCPAですが、USCPAは大学教育と密接に関連している資格なので、受けるためには大学の単位取得要件があります。商学部あたりに入らないと単位の要件を満たせず、受験すらできません。最近は要件がどんどん厳しくなってるので、自分の大学の単位で要件が満たせるか調べてみてください。 日本の会計士で四大監査法人に入ることができれば海外赴任のチャンスもありますが、みんな希望してるので100人に一人くらいの選考をくぐり抜ける必要があります。 そんなわけで、行かれるのが日本の大学なら①の選択肢しかなくて、合格率10%の国家試験を突破したあとに1%の社内選考で選ばれる必要があります。 またどうしても海外で仕事をしたいなら会計士よりもエンジニアのほうが可能性が高いと思います。海外大学のコンピュータサイエンスの学位を取りましょう。
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