娘の専門学校でのことなのですが、中間考査にてこれから習う範囲をテストされたそうです。

Question

娘の専門学校でのことなのですが、中間考査にてこれから習う範囲をテストされたそうです。先生に抗議しに行くと、復習は当たり前で予習が大事だと…。たしかにそうですが、習ってもいないところしかテストに出てないのに予習もクソもあるかと思ってしまう。

教習所に行って、車の運転方法をテキストで予習しましたね?では公道に出ますよと、いきなり車を乗り始めるようなものではないかと思うのですが。

中間考査の定義とは何なのでしょうか?

その学年の始まりから中間考査までの
学習見極めのためのテストだと思っていたのですが間違っているのてましょうか?

追記
テストに出た範囲ですが、次学年で習う範囲がテストに出たそうです。

Answer 1

お意見 ごもっともです。中間考査にしも期末考査にしてもテストは学習成果の確認のためです。逆に言えば教員の指導能力のテストでもあるわけです。習っていない箇所を考査の範囲にするなど言語道断です。何のための教員ですか。それがまかり通るなら教員は必要ないはずです。事務員が今度のテストは何ページから何ページの間から出題するから勉強しておいてください、で済むことになります。職務怠慢でもあります。元専門学校教員として腹立たしいです。そいう教員は「赤点」を取るとレポート何枚と金銭を要求する悪徳教員です。学校に父兄として抗議すべきです。「高い授業料を払っているのは予習の為ではないきちんと授業を受けるためだ」と・・

Answer 2

言っていることもわかりますが、
義務教育期間でもなく専門学校ですよね？？

仕事は習ってないことでも勉強して進めなければならないので、
その演習だったのかもしれませんね。

Answer 3

>中間考査の定義とは何なのでしょうか?

そんなものはないですね。
言葉の意味は、単に中間に行う試験ってことだけです。
試験内容は、学校によるとしか言いようがないです。
「これから習う範囲」なら、同じ試験を受けた人は、同じ条件ですので、不公平でもないです（一部の人にだけ範囲を伝えていたのなら問題ですが）。