鉄工所勤務の普段は設計業務で、 たまーに現場でリフトに乗るぐらいの者です。 2.5tから10tリフトも乗ったことあります。 違う現場だとリーチリフトの時もありました。 上司から「乗ってよ」と言われたら、 「超初心者なんで遅いッスよ?」とヘラヘラ笑っておきましょう。 そして上記の前置きをしたら、 「ゆっくりと走って慎重に荷役」しましょう。 焦る気持ちは一切要りません。 事故だけ無いように「まわりをしっかり見れるだけの速度で作業」しましょう。 これで「もっと速く!」と急かされたら「無理ぃいい怖いいいい!」とでも言っておきましょう。 本当に間に合わない仕事なら変わってくれるはずです。 上達を期待されているなら多分何も言い返して来ないはずです。 何なら100円ショップで初心者マークでも買ってきてリフトに貼り付けときましょう。 ゆっくりでもずっと乗っているとコツが分かってきます。 自転車と同じです。 確かにある程度のセンスは必要なのはわかります。 ですが、経験や練習でセンスの差は多少なりとも埋まります。 せっかく資格持ちということなので上達にチャレンジしてみてください。
なるほど:1
なんで? 兎に角、乗ってみたらいいと思いますよ。 あなたの自信の有無に関わらず、会社側がこりゃダメだと判断したならば、自然に降ろされますし、万一、あなたの自信の無さとは裏腹に、メキメキ上達したならば、それはそれで歓迎でしょう。 リフトの免許は、就職などを含めて、様々なシーンで役に立ちますから、良い機会だと思いますがね。
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