宅建に32点で落ちました。おそらく勉強法が悪かったのだと思います。過去問を中心に回していましたが、それが悪かったのでしょ…

Question

宅建に32点で落ちました。おそらく勉強法が悪かったのだと思います。過去問を中心に回していましたが、それが悪かったのでしょう。ただ、それ以外の勉強法をしろ、と言われても、どんな勉強をすればよいのかわかりません。

宅建以外にも受けたい資格試験がありますが、「正しい勉強法の見つけかた」も分からないうちに勉強をしても無駄になることは目に見えているので、取り掛かれません。

宅建問わず、「正しい勉強法の見つけ方」を教えてください。

Answer 1

自分は、宅建士の他二級建築士、一級建築士の
学科までは独学で合格しましたが基本過去問に
なります。

四択の内で答えが分かっても次の問題に進まず
一問一問のどこが正解、不正解を解答できる
ようにしてします。

それが類似問題としてその問題では正解でも
次に出る時は不正解に形を変えて出ると思い
ます。

Answer 2

今年初受験しました。
おそらく合格していると思います。

勉強方法に関してはこれが正しいというもは無いと思います。
自分の能力や環境に合った学習と作戦が大切だと感じました。
私は過去問を周回したのは業法のみで、他はテキストばかり読んでいました。
覚えてないと感じたところはひたすら書き出して覚えました。

今回の試験に関して難しかったという意見も多いようですが、私はあまりそう感じませんでした。
学習を始めた頃に見た、業法を落とさず、民法はのめり込みすぎない。というのを守って学習したのが良かったと感じました。
難しい問題というか、
テキストや過去問に載っていなかった問題は捨て問と割り切って、それ以外の基礎問題を取れるようにしておけば問題ないと思いますよ。私は基礎ばかりやっていましたが8割は解けました。

Answer 3

不合格になる方のほとんどは、過去問の解説しか読みません。
これでは落ちます。
テキストを熟読し、解説が示しているのはテキストのどこかをしっかり復習しなければ、何度受験しても落ちます！
よって、一問一問、ものすごく時間がかかります。
さらーと、解説だけ読んで次へでは、実力はつかないのです。
テキストをボロボロになるまで読み込み、記憶し、理解しないと高得点は望めません。満点を目指さなければ合格ができないのが、国家試験です！

Answer 4

惜しい
私は34点で合格しました
問題集はあまりやりませんでした
テキストは読みました
試験会場で配られている直前対策の冊子で数字を覚えるのが良いかもしれません