2019年度合格 ①総合得点204点、記述34点 ②択一104点、多肢18点、一般知識48点 ③3問中1問は完全に的外れ0点、残り2問も出来が悪かったが、記述以外で170点を取れており、10点ならなんとか取れると思っていた。結果は34点で、想定を大幅に超える高得点で、恐らく何らかの調整(記述を甘目に採点し全体の得点を底上げする)があったのではないかと思われる。
少し前の合格ですが 2014年合格 1-総合得点 198点 記述式48点 2-法令択一104点 多選択式18点 一般知識28点 3-行政法では地方自治法から出たり、民法も2つとも 完答ともいかずおおまか32~34点位?と思いました。 詐害行為取消権では、裁判上と書かずにー被告としてと 書いたりしてしまったので、ミスがいくつかありました。 特に法令択一が難し過ぎた割に平均より取れてたのですが 記述式が微妙でうまくいっても 記述式抜きで150点なんで2~4点差で落ちるのでは?と 思っていました。 ですがまさかの補正措置で合格点が166点まで下げられたので 補正措置で合格できたと思いましたが どこをどうみても記述式で48点取れてる内容ではなかったので 驚きでした。
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