利用はしていませんが、それくらいの子を持つ親の立場からしたら勉強させてもらえるのが一番ありがたいです。それに勉強に取り組ませるのが一番難しいです。自由や自発性などと建前で遊ばせるのは一番楽なやり方です。
私も同じような立場です。 私の場合、放課後教室(文科省、勉強も加味される)で学童と運営が少し違います。 日常のスケジュールは 始まりの会 宿題の時間 活動の時間 終わりの会です。 この間約2時間です。 トップの責任者は元校長で学校のやり方をそのまま受け入れています。 私個人は子ども達の意見を取り入れもっと自由に和気あいあいとしたいのですが責任者ではありませんので今の所は黙っています。 実は一度提案したのですが却下されました。 もし、学童でしたら厚労省が所轄担当で、保育園と同じく遊び中心で一時的に単に預かるのが建前のようです。 >支援員として、それでよいのでしょうか、あるいは、もっと自由にさせたほうが良いのでしょうか。 ちなみに、一部の児童は強権的な支援員を嫌っています。 強権的な対応は最悪だと考えています。 7か所の学童を時々回って指導員でここまで違うかと痛感しています。 私も子ども達の気持ち、意見を尊重しながら進めるべきと考える立場の人間です。 市の7か所学童運営委員会の委員も勤め2足のわらじ状態ですが、急激に変えて行くのは難しい部分もあります。 徐々に改善したい気持ちはあります。 今全国で「楽しい学校」の上映会をしています。検索可 もし、お近くで上映会があったらご覧頂きたいと思います。 子ども中心の学校の嘘のような本当の話の映画です。
支援員がちゃんと役割を理解していないから、厳しく勉強させるだけになりがちなのです。その方が楽だし親からの批判もたぶん少ないです。でも、本来なら地元の教育委員会がちゃんと研修して先生とは少し違った役割を持たせる事をしてないからです。予算が無い、と言い訳しますが分かる人は直ぐに分かると思います。形だけ作って中身が無い事に成り下がっているだけと思います。
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