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8月からアメリカ交換留学中の者です。現在大学3年生です。12月中旬で帰国(1セメスター)の予定でしたが、もっと英語をスムーズに話せるようにしたい+こちらの大学での学びが大変ですがとても楽しく、充実しており、日本と違い実践的な授業が多く、よりインディアンの歴史について学びたい(卒論としても書きたい)と感じたため、延長したいと考えています。 しかしながら、延長した場合帰国は5月中旬になり、就活に間に合うかどうか怪しい時期です。 情けないことに、具体的な希望業種はまだ決められていませんが、国際線のキャビンアテンダント、ツアーガイド、貿易事務など、海外の人と積極的に交流できる職種に憧れています。 もし延長するとなると、奨学金の増額では足りないため学生ローンを利用する必要があります。 1年留年しないと、就活、特に大手企業からの採用は厳しいでしょうか。
親は反対しています。なぜなら留学によって目に見えるような何かが得られるわけではないからです。多少語学力は成長するかもしれませんが、それよりも留学は自分の成長を促したり視野を広くしたりするためのものですよね。親にとっては、そういった目に見えない学びは、お金に余裕がある人がやることだと思っています。 アメリカの大学の膨大な学費が免除されているのは今だけです。追加の学生ローンは、例え目にみえない成長であっても自分にとっては投資すべき事柄だと思います。この考えは甘いでしょうか。
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交換留学としてさらに半年延長できるのですか?私費留学ですか? 借りるとするといくらくらいプラスで必要なのでしょうか? 投資というのは回収があってこそですので、志望職種には見合わない投資だと思います。
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留学期間を延長したいとのことですが、交換留学としてそのまま延長したいということでしょうか?延長期間は私費留学として延長したいということでしょうか? 交換留学期間の延長は可能かどうか大学に確認しましたか?短期の私費留学としては留学生を受け入れていない大学も少なくないので私費留学で延長可能かも確認した方がいいです。 それと、延長した場合、どのくらいの費用を学生ローンで借りなければならないのでしょうか?今の奨学金は給付型でしょうか? 失礼ながら、挙げていらっしゃる希望職種はそんなに給与が良いわけではないので、就職して一人暮らししながら返済するのは結構キツくなる可能性もあります(借りる額によりますが)。あまり借金し過ぎると将来の結婚やマイホーム購入の際に影響しますのでよく考えた方がいいです。
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