解決済み
来年春に福祉系の通信制大学に入学して、社会福祉士、及び精神保健福祉士を卒業年にW受験することを計画しているのですが、同試験対策としてメインで使用するテキストは、同大で使用する教材(←主に参考書として使用)ではなく、 中央出版の ①社会福祉士・精神保健福祉士国家試験受験ワークブック ②社会福祉士国家試験受験ワークブック(専門科目編) ③見て覚える!社会福祉士国試ナビ ④精神保健福祉士国家試験受験ワークブック(専門科目編) ⑤ 見て覚える! 精神保健福祉士国試ナビ[専門科目] を使用しようと思いますが、合理的でしょうか? 尚、私は特段の事情(簿記などはさすがに必要など)が無い限り、過去問は使わない派でして、アウトプットは自分等に説明でやる学習が身についており、それで結果も出しております(※過去問やらない趣旨は、それに加え、1重複を避けたく、2試験終わっても受験時代に使用したシリーズのテキストを毎年買って読みたく同テキストに慣れていたいので、絶対に曲げません。この段落の合理性には基本触れないでください)。 尚、中央出版の「わかる!受かる!社会福祉士国家試験合格テキスト」を使用しない理由(参考書ならアリ。)は、主として重複を避けるためです。逆にこれをメインで使用するなら、他を減らすことになります。 尚、中央出版ではなく、ペンギンの使用も検討しましたが、中央出版の方が売れている感があったことを主として中央出版を選択しました。 長文お読みいただき、感謝です!!
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社会福祉士です。 私は国試ナビと受験ワークブックでの勉強が1番身になったので、合理的かどうかは分かりませんが、おすすめの教材です。 過去問5年分はマークシートを使い、試験と同じ時間の計測をして、模擬試験のつもりでやりました。 マークシートや時間配分に慣れる必要があります。 過去問をやる意味は、過去問を解ける事ではなく、どんな問題でどのように問われているのかを理解するためだと思います。 問題と解説文くらいは目を通しても損はないでしょうか。 私は色んな参考書や問題集からの刺激を得たいので、中央法規や翔泳社、ユーキャン等色々な物を購入しました。 それは、人それぞれなので、気にする事ではありません。
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それらのテキストは定番で妥当な選択だと思います。 ワークブックなどは恐らく最も利用者が多いのではないでしょうか? 国家試験や受験技術になれているのでしたら、合格教科書もオススメです。合格に必要な情報をコンパクトにまとめてあるテキストで、効率的学習が可能になります。 私の場合ですが、合格教科書と精神保健福祉士ワークブック、過去問は中央法規の物を使用しました。
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