大学一回生です。 就職活動に漠然とした不安があります。 将来なにがあっても、 お金に困らず裕福な暮らしがしたい。と考え…

Question

大学一回生です。
就職活動に漠然とした不安があります。

将来なにがあっても、
お金に困らず裕福な暮らしがしたい。と考えているのですが、まず今できることがわからないです。母に英語英語英語と言われます。
英語が不得意で、英語が得意な人とは大きな溝があると考えているのですが、今からでも英会話やTOEICなどの勉強をはじめてみるべきですか？

いい企業などに就職するにはなにが必要でしょうか。
今から準備できることはあるでしょうか？

漠然的な不安感で自分に自信がないです。
自信を持って生活できるように、今から始められる将来、役立つ行動を教えていただきたいです。

Answer 1

この先、音声認識やAIで言葉の壁というのはテクノロジーで解決されることが決まっています。
こういう時代に苦手な英語を無理して勉強することに大きな意味はありません。
私自身、海外ビジネスに従事して英語はよく使いますが、それ自体はたいした強みになりません。 苦手ならそれを克服するより、あなたが得意なものを伸ばしていく方がいいです。

いい企業が人を見るポイント、今から準備できること、ありますよ。
ちなみに私はエンジニアですが採用にも従事しています。
重視しているのは知識ではなく考え方、思考力です。

面接における質問は全て候補者の思考力を多角的に評価するためのものだと思ってください。
これをいかに鍛えるかが勝負の分かれ目です。
私の経験では、大学時代に質の高い友人とどれだけ濃密な時間を過ごすかが重要なポイントだったかと思います。
私の大学の友人はほとんど30代で年収1000万超えています。
もちろん同じ大学でも年収400万レベルの人も多いです。 その差が何かというのは非常にわかりやすいです。 自分が採用の側に立つとよりはっきり見えます。
もう少し具体的に教えてあげたいんですが、なかなか文字では伝えにくいので、まずはそれを考えるところからスタートだと思ってください。

まぁ年収1000万や1200万くらいでは「お金に困らず裕福な暮らし」には程遠いですが。

知恵袋での質問は気をつけてください。
年収600万レベルの人が的外れなアドバイスしたりもしますので…。

Answer 2

学歴ですね。
最低限、marchにはいるのですよね。

Answer 3

最終的には、マンパワーが物を言います。
何かに特化した能力が有ったとしても、総合力で平均以下なら暮らしも平均以下が落とし所です。
学生さんのアルアル間違いその1は、良い企業に就職すれば良い給与。
その2は、資格を取れば優位に立てる。

平均以上以下の境目は、実力での判断だけです。
何の仕事であっても、出来るか出来ないかの解り易い基準が有るだけ。
一流企業の最下層は、三流企業の最下層よりは良いかも知れません。
だけど一流企業の最下層でも、三流では中位に居られるなら、収入面でも精神面でも安定してますね。
一流を目指す場合には、自分自身が一流と互角勝負出来る人間にならないと成りません。
実力とは、総合力なので、得意を伸ばしつつ弱点を克服しなければ駄目なんです。
まずは専門分野の勉強です。
採用側は、専門分野は出来て当たり前と思ってます。
それと同格以上なのが、ガクチカなのです。
つまりは、学生生活を如何に有効に過ごして、勉強以外の何をしたかが重要なのです。
そのテーマは、自己適性から進めるのが効率的です。

Answer 4

お金に困らず裕福な暮らしがしたい。
英語は優先でないです、何学部か知りませんが努力は大変ですが手堅い方法を教えます、親とも一緒に考えてください
①2浪で3浪でもいいので、また地方大学でもいいので医学部を受験し直し医者になる
③3000時間～5000時間と言われる次の難関２資格いずれかを4年でとる
司法試験
公認会計士試験

英語だけできても収入は約束されません。