解決済み
現在就職活動中の地方公立大学3年です。化粧品や食品を扱う会社を志望しています。しかし、その会社は有名大学ばかり採用していて地方公立大学の自分が採用されるには、志望理由やガクチカ、自己PRなど採用したい!と思うものを面接でアピールしなければと思っています。 しかし、自分はサークルに入っておらず、アルバイトしか頑張ったと思うことがありません。そこで就職活動をしながら日本化粧品検定1級か2級を取り、資格を活かして今ゼミで研究している日本の化粧文化をより深掘りし、それをガクチカとして使おうと思っています。ただ、化粧品業界の他にも見ている業界もあり、3年生のこの時期に資格勉強に時間をかけるのはやめたほうがいいのではないかとも思います。もちろん、資格を取ったから内定を獲得できるとは思っていません。化粧品業界に入るために資格勉強をするか、資格勉強をせずに、化粧品業界はもちろん他の業界の研究に時間をかけるか、どちらがいいのでしょうか。皆様のご意見を聞かせていただきたいです。
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大手化粧品メーカーで開発していたものです。 参考程度にご覧ください。 資格は特に不要です(私は免許のみでした)。 資格のあるなしでゼミ研究のクオリティが変わることもないでしょうし。 ゼミはゼミで全力で取り組んでアピールすれば良いです。 ガクチカとやらは大層なものでなくて良いですよ。自分も知人もサークル入ってなかったです。 バイトで頑張ったならそれをしっかり説明すれば良いです。 [頑張った]ではなく[こう考えて行動した]と思考のプロセスを説明し、可能であれば成果を数字で示しせると評価されます。 お題は何でも良いのです。 そしてどんな人間にも何か信念はあります(楽したい、それも信念)。 それを良い方向に伝えることができれば勝ちです。 これまで自分がどういう考えを持ち生きてきたのか、改めてストーリーを精査しておきましょう。 ちなみに食品と化粧品は筆記試験で落とされまくるので筆記対策はきっちりしておいた方が良いです。
化粧品検定って就職に強くないですし、そもそも8時間勉強で1級を取ったって言う人もいるくらいですので、『資格試験に時間をかけるのは止めた方が』と言うほどの物でも無いと思います。1級合格率も7割近くですし。 https://okimochiblog.com/beauty/cosme-ken/ 勉強するなら王道のTOEICで800点とか850点アップを目指すほうが就活に確実に有利になると思うのですが、いかがでしょうか。 面接官もプロですので、その資格の難易度とか、会社業務における有効性は事前にきっちり調べると思います。大した事の無い資格を大げさに伝えると、それだけで面接官の心証が悪くなる可能性が高いです。 TOEICじゃなくても、日商簿記1級とか、世間一般で難関資格とされているものに対して時間を使い、資格を取り切るべきと思います。 それはやはり難しそうでしたら、採用選考のメインである面接で完璧に話ができるよう、自らの話術を磨きますかね。就活面接対策セミナーとかに何度も通って模擬面接を一杯やると、質問に対して条件反射で回答できるようになると思いますよ。
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