酪農ヘルパーについて質問です。 件数（契約酪農家）が少ない地域だと正社員のヘルパーの人はどうなってしまうのでしょうか？…

Question

酪農ヘルパーについて質問です。
件数（契約酪農家）が少ない地域だと正社員のヘルパーの人はどうなってしまうのでしょうか？
現在高齢化や飼料の高騰が問題になっているので不安です。詳しい方回答お願いします。

Answer 1

ウチの町では有限責任会社でヘルパー組合ありますが、赤字決算となることが判明した場合、ヘルパー組合に加入する酪農家が赤字分を毎年の基本的負担料にプラスして追加負担(戸数割、利用割)する事になっています。

決してヘルパー職員の減給や解雇などにはならないですね。
そんなことをすれば今いるヘルパー職員も将来性のない不安からみんな辞めてしまうでしょうから。ようやく雇えた貴重なヘルパーさんを無下には出来ません。
(僻地のヘルパーは応募が少なく人員確保は相当に苦労する(´Д｀))

酪農家の数が10戸以下とかなら組合維持は相当に大変かも。
ただし、一戸が搾乳100頭超ばかりの大規模経営ならなんとかなるかも。
まあ、そんな経営体は従業員を雇う方が多いけれど···( ´-ω-)

Answer 2

質問者さんがそうだということですか。クビと言うことはないでしょう。いなくなると農家は困りますから。忙しい農家が多めにとるとか、いろいろ対処してくれるとおもいますよ。まさか仕事が減り、給料が減るなんてことはないでしょう。聞いてみると良いです。