企業の採用担当者に「大学の一流、二流、三流の境界線はどこにあるのか」 をたずねてみると、驚くことに次のような答えが返っ…

Question

企業の採用担当者に「大学の一流、二流、三流の境界線はどこにあるのか」
をたずねてみると、驚くことに次のような答えが返ってきました。

●一流大学……東大、一橋、京大、阪大、早稲田、慶應義塾●二流大学……東北大、北海道大学、名古屋大学、九州大学、神戸大
●三流大学……上智、青学、立教、明治、中央、横浜国大、同志社、立命館
●三・五流大学……法政大学、学習院、関西大学、関西学院大学

これってだいたいどこの企業でもそうなんですかね？

Answer 1

だいたい同じですが、関西学院大学だけ変わりつつあります！

関西学院大学は、推薦フィルターに引っかかります。

最近は就職の面接では高校名を見ることが増えています。
指定校→関学は書類でアウトが多いです。
中小企業は知りませんが。

みなさんご存じないんですかね。

関学は特に今注意が必要です。

他の高校からでも、推薦なのか一般なのか、
企業採用テストの点数が低い学生には面接で確認します。
関学でいいところに就職できるのは一般入試で入った学生と、
関学中高等部から上がった学生と、親のコネがある学生だけです。

中身も銀行保険証券等、金融関係の営業と
女子の一般職ばかりです。

Answer 2

その原本を拝見しましたが、
かなり前のもので、且つ、所々、変えておられるかと。

Answer 3

二流大学は、専門学校なみですからね。

Answer 4

兵庫県の関西学院大学は、日東駒専・産近甲龍レベルに成り下がっています。

やはり私立大学は、一都二府。
東京都、京都府大阪府。

ここまでですね。

これが現実です！