東京にある主だったエキストラ事務所は下のページにまとめてあります。 https://tokyo.mport.info/ex/cat637/exjimusho201804.html 各事務所の公式サイトで過去にどういう作品に参加しているか実績を調べたり、事務所の場所、登録料などを検討して、自分に合っていそうなところを選ぶと良いでしょう。 制作側からすると、昔から付き合いがあり人材も豊富な老舗エキストラ事務所か、ギャラが安い新興の事務所を選びがちだと思いますから、歴史が浅い新興の事務所に入ると仕事も少ないし、ギャラも安いと覚悟した方が良いと思います。 逆に人材が多い老舗の事務所は競争率が高いですから、登録者が多い女性や年配層などは仕事が限られるという部分もあります。
アーネストさんは・・ 2017年、老舗「創芸企画・芸プロ」から分離独立したかたちでスタートしたエキストラ事務所。登録料は2022年9月時点では無料。 所在地:東京都港区/最寄り駅:新橋・汐留 募集対象:東京近郊在住・15歳以上の男女(中学生不可) これからってとこですね。 日当が欲しいなら関東の有名な事務所に所属することです。 映画ドラマなどのエンドを探しましょう。 まず経験してからですよ。
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