ガクチカ(=学生時代に力を入れたこと)を学業関連(研究課題・資格取得など)にするのはなぜそういう研究テーマに興味あるのか…

Question

ガクチカ(=学生時代に力を入れたこと)を学業関連(研究課題・資格取得など)にするのはなぜそういう研究テーマに興味あるのかを含めて企業から面接で深掘り質問されるなど、就活生にとってはデメリットも大きいでしょうか？

Answer 1

学業関連だけでなく、課外活動についても始めたきっかけや興味関心などは深掘り質問される場合が多いです。

学業関連をガクチカにすることの危険性としては、学業は大学から提供される受動的なものなので、課外活動のような主体性や自主性が伝わりづらいところです。なので面接官は大体、「学業については分かりました。で、それ以外(課外活動)では何かやったの？」という心持ちで面接してくると思います。理系学部の研究であればまだ対応できると思いますが、文系であれば他を考えた方が吉です。

Answer 2

何を書いたとしても深堀されるのは同じです。
学生が本業である学業を頑張るのは当たり前だと思うので、学業以外で主体的に取り組んだことがあると良いと思います。

Answer 3

深堀質問はどんな内容でもされますよ。

学業関連でいいと思います。
むしろ、学業以外のことばかりだと、学生なのに学業には力いれてないの？
ってなります。

下の人が言ってるように、逆に学業だけだと、学業以外は無いの？ってなることもあるので、

学業で力を入れたことと
学業以外で力を入れたこと
の2パターンを考えとくといいと思います。

Answer 4

いいえ。深掘りしてもらえるなら、メリットでしょう