解決済み
仕事の相談です。23歳女性です。 現在、写真館で学校アルバムや婚礼のフォトグラファーの仕事をしています。理想なので現実がどうなるかは分かりませんが、ずっとフリーのカメラマンになるのが夢で、2年後くらいには独立するのを目標としています。 そのために、職場でも色んなことを覚えたり挑戦したり、家でも個人経営の本を読んだり、個人でもSNSを頑張っていて撮影のイベントに参加したり、休日を使って依頼を受けたりしています。 今自分の活動を打ち出すのを特に頑張っており、SNSから依頼も最近よくいただくようになりました。 今のうちにお客さんを掴んでおくというのはすごく大事なことですが、仕事をやりながらなので、やはり限界があります。特に出張撮影の仕事なので、休日も不定休で直前にならないと休みがわからないということが多々あります。 なので、受けられないこともあるというのは当たり前ですし、しょうがないことです。本来の仕事が1番なので。 なるべく調整して断らないようにはしていますが、断らないといけない場合のうまい言い方が中々掴めません。1回断ったせいで今後も声がかからないというのを避けられるような対応ができたらいいのですが・・・ 何かアドバイスがあれば教えていただきたいです。
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在職中に人脈を構築しておいた方が良いです。職を離れると現職ではなくなるから元職だとなかなか厳しいです。ただ社員だと人脈構築に時間とパワー使えないからね。あとお客というより写真屋や出版社、メディア、広告等法人をターゲットにしないと難しいですよ。一般の方は一回頼んだら終わりが多い。自分の周りでもカメラマンとしてビジネスで活躍している人は殆ど法人と取引していて、個人客は殆ど相手にしてないです。自営カメラマンは人脈が無いと仕事は無いと思って良いです。退職して営業をやるにしても人脈が無いと難しいし、どこも固定のお抱えカメラマンがいるから飛び込みで行ってもなかなか相手にされないですよ。今会社に居るなら契約カメラマンと懇意になって紹介して貰うのがベターでしょう。退職して1から営業するのも良いけど相当頑張って開拓しないと3ヶ月しても成果無かったらアルバイトしないと生活出来ないとかになるよ。預貯金という軍資金が無くなったら動けなくなります。
なるほど:1
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