解決済み
一流企業へ就職来年の春には早慶あるいはMARCHの学生になっているであろう 大志を抱いた関東圏の文型一浪です。 将来的にはSQUARE ENIX、CAPCOM、任天堂等々 今ノリにノってる超一流企業に就職したいと考えております。 勿論一筋縄ではいかないとは考えておりましたが いざ企業の倍率を見たところ、熾烈を極め想像を絶するものでした… 最早努力どうこうで何とかなるレベルでは無いのではないかと思った所存ですが 『学歴は~以上』また『企業が欲する人間』等々ありますでしょうか? 又、現在勤めてる方・勤めていた方実際にいらっしゃれば 是非雰囲気などもお話を伺いたいです。
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メーカー希望なら理系がいいですね。 大手メーカーなら採用者の8割は理系です。 文系:理系の割合は8:2ぐらいなので、理系は 就職しやすいと言えます。特にメーカーはそうです。 あとは当たり前のことを当たり前にすることですね。 見聞きし、感じるのは「最低レベル」を超えない若者が多いと思います。 特にやる気とか知識、マナーですね。 サークルやれとは言いませんし、 バイトしろとは言いませんし、 トップ成績を取れとはいいません ・・・「が何もない」のではダメですね。 それであればサークルはやりましょう。 バイトはしましょう。 成績は上位を取りましょう。 インターンに行きましょう。 良い成績を取りましょう。 留学しましょう。 宅建や簿記の資格を得ましょう。 やること自体は容易です。 でもやってるのは全体の2,3%ですね。 「留学はカネがかかる。家が貧しい」 「インターンには忙しくて行けなかった」 「教授と合わなかった」 「サークルやバイトしても意味ないし」 「親が厳しく門限があったから」 確かに理屈としては合ってます。でもこれが並ぶと 「言い訳マン」ですよね。こんな人とてもじゃないけど採れないですよね? ビジネスで欲しがられるのは、 一言で言えば「知行合一」ですね。 「ちゃんと勉強する人、で行動もする人」です。 知は学問もあるけど、人に対する態度、挨拶とか 行は目を見て話す、笑顔、一生懸命なところ、 など小学校で習ったことそのものでもあります。 できてない人ほんとに多いですね。 ダメ上司を見て思うのはいいかげんな朝改暮令型が多いことですね。 同じ話を何度もする人や、こないだはOKだったことが急にダメになるとか、 責任感の無い行動や言動がダメ上司であると思います(先生に似ていますね) ビジネスと言うのは信用だから、「信用できないかもしれない」 と言うのはもの凄く損です。もしウソをつく必要があるなら 1流の詐欺師並みにつくことです。 でも基本的に誠実な責任感のある人が求められます。 ダメ部下を見てると典型的には ①根拠の無い自信がある(これは構わないと思う) ②「自分」にこだわる。相手や組織に合わせるのが苦手 (天才ならいいけど、新人や部下ではムリな注文かと) ③カンタンな挫折経験ですぐに諦める(ゆとり、と1番言われるのはココ) 台所のガスコンロの火の様に、高温で燃え続ける、けれど 変わらない熱を持ち落ち着きもある、そういう人がいいですね。
なるほど:1
はじめまして。 大学生になる前から将来の事を考えられていてとてもご立派だと思います。 私は、リストアップされた3つの企業のどこにも所属しておりません。 しかし、私はその3つの企業のうちの1社とはとてもご縁が深く、度々お仕事をさせていただく機会がございます。 今はまだ大学生にもなっていらっしゃらない段階なので厳しい事を申しますが、倍率の厳しさに注目がいくようでは、その会社にはまず就職できません。 社会人としての在り方については既出なので、別の観点からも考えてみましょう。 例えば、任天堂という企業はどういう企業なのでしょう?何が強くて、何が弱くて、業界内でどのようなことに注目しているのでしょう? 大切なのは自分の目で見て、自分の頭で考える事です。 努力どうこうで何とかなるレベルでは無いと心配されていますが、そんな事はありません。 プレイヤーの数(倍率)に圧倒され、何について努力すれば良いかがわかっていないだけです。 全ての道は、今の1歩と繋がっています。 知恵袋で聞いてみるというあなたが選択した一手は、そういう意味でとても素晴らしい試みだと思います。 しかし、断言しても良いですがあなたを満足させる答えはここでは得られないでしょう。 私も、自分の会社で最終面接というものをやらせていただいております。 その経験からわかることは、人の悪いところ、弱いところは、必ずパターンがあります。つまり皆同じです。しかし、私からみて「この人は良い人物だ」と思うところは本当に千差万別です。 実は、「企業が欲する人間」を質問して役に立つ情報といえるものは「こうであってはいけない」という種類のもの、つまり弱点を消すための情報です。弱点が見当たらないというのは、必要条件ではあるでしょうが十分条件ではありません。そういう意味では、恐ろしい倍率の過半数はその必要条件を備えているでしょう。 若いうちに自分の弱点を出来る限り減らすという事はとても重要な事です。 それと同時に、大学生の4年間に、自分の目で見て、自分の頭で考える練習をしっかり経験するのが良いでしょう。 絶対に間違ってはいけないのは、自分の意見を通す練習ではありません。 自分の目で見て、自分の頭で考える事、そのものがとても大切なのです。 自分の周りに尊敬できる人がどれくらいいるか?という事は自分を知る重要な指標になります。 あなたは、恐ろしい倍率の企業に入りたいのですから、当然、少数派を目指すわけです。人と同じ事をしていては少数派には入れないでしょう。 あなたの目指すゴールまでの可能性を高める一番シンプルで、最も効果の高い方法は、「人の3倍努力する」という事です。 本気で目指すなら、これも必須条件です。人の3倍努力しても受からないかもしれないのに、3倍努力する。3倍で足りなければ、5倍努力する。とてもシンプルです。人は、確証のないものに本気で努力することは難しいです。だから、多くの人は出来ないのです。 「周りにいる人を常に気持ち良くし、自分の目でみて、自分の頭で考え、人の3倍努力する。」 個人的に慶応の奥出直人教授は一押しです。 それでは頑張って下さい。
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