解決済み
社労士の名称を登録前に名刺に書くと社労士法違反になります。 ただ、「社労士試験合格」や「社労士になる資格を有する」などのように、あくまで社労士の国家試験は受かってますよ程度に留めておけば違反にはならないかと思います。
なるほど:2
郵便局での年金相談なら老齢世帯がほとんどだと思うので、社労士、年金アドバイザーが適していてDC(確定拠出年金)はあまり実務にはなりませんよね。 で、社労士の名刺記載については、 ①社労士試験合格 社労士試験に合格した人で②の実務経験等がない人 ②社労士有資格者 試験に合格した上で実務2年以上経過または事務指定講習を受講しており、登録さえすれば社労士となれる人 ③社労士 社労士会に登録して名実共に社労士として働ける人 のパターンがあり、あなたの現状に併せて①または②を名刺に書くことは可能です。 ③の費用は開業登録で登録費は別にして毎年の会費は東京で政治連盟と併せて11万円くらいなので弁護士なんかに比べたら大したことないと思います。 とは言え、郵便局で相談を受ける側の安心感というかステータスで言えば「年金アドバイザー」が一番分かりやすくて強いのでは。「社労士」書いてあっても認知度が低いので年金アドバイザーに負ける気がします。 社労士として悔しいですが、世の中の現実です。
郵便局での年金相談とかなら社労士ではなく年金アドバイザーとかDCプランナーとかの方が実用的ではないかと思います。社労士の登録は連合会に6万円、都道府県別の社労士会に同時登録で5~10万円(都道府県で変わる)ほどイニシャルでかかります、年会費も都道府県で違いますが、毎年4万~10万ほどかかりますよ。 弁護士は毎「月」5万かかると聴きましたが・・・ww
なるほど:2
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