解決済み
私も、 宅建・行政書士試験を同時一発パスしてしまい、 お調子こいて、社労士と司法書士の勉強も一緒に始めてしまいましたけど(無謀w)、 結局は、 13年前(2009年、合格率7,6%)の試験に 5度目の挑戦で、 ようやく合格ラインに到達することが出来ました。 受験者数自体この翌年がピーク(約5,5万人)の頃でしたので、 今の試験の難易度に関しては、この時とさほど変わらないのが実質なのでは、というのが私の印象ですが、 予備校に通学し、制度の趣旨もきちんと理解して勉強したら、もっと早く合格出来たかな?と感じております。 当時を思い起こすと、 事務指定講習(実務経験の無い合格者が登録をするのに必要な講習です)で知り合った合格者たちと歓談したところ、 複数回受験の人がほとんどで、 選択式の足切りと択一式の一般常識に泣かされてきた、と合い言葉のように語っていて、皆で笑っておりました。 近年の合格者たちの投稿を見ても、 その状況は当時と全く変わっていない、 ということのようです。
なるほど:2
資格ブームの全盛期では合格率10%台もありましたが その後、急降下していきちょうどその時に取得しましたが 10%台の時が今と凄い差があるとは正直思いません 合格率が低空飛行となったのは2%台となり その後少し上がり今は6~7%前後ではないでしょうか 選択式の足切りなどが大きいと思います ただ、きちんと学習していけば択一の基準点前後はいけますし 選択式だけは基準点よりも救済科目に重点を置くのが 一般的ですかね 自分が受けた時もやはり、救済科目での予想が 大型掲示板でなされお祭り状態になってました。 難しい試験ではありますし何度も1~2点で落ちてしまう 人もいますがそこはチャレンジしていくしかないと思います。
1000時間近く勉強すればある程度まではいくのよ。 選択で25~28点。 択一で42~45点ぐらい。 これがいわゆるボーダーで、ギリギリ合格する人も中にはいる。 このボーダーから得点を上げていくのが至難の技で、必ずテキストにのってない問題が出る。 毎年1000時間勉強しても、結局足ぎりで不合格になったり、昨年より得点が悪かったりする事もあるから、何回も受験する人がいっぱいいます。 余裕で合格する人、選択で30点以上、択一で50点以上をコンスタントに出せる人なんて、資格スクールのトップレベルだから、やっぱり難関試験だよ。 3年で3回落ちると、その時間を税理士試験の勉強してれば3科目ぐらい受かったかな~って思ってしまうよ(笑)
なるほど:3
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