私は氷河期世代ですが大手に入社できました。 リーマンショックの時は不景気でやっぱり採用かなり減りましたよ。 ただ団塊世代とかで定年退職迎える人も多かったです。 だから人員確保のために積極的に採用してる会社もありました。 ただ全体的には採用絞ってた時期だと思います。
その頃から知恵袋で回答者の立場でしたが、いまの職業カテゴリにはない雰囲気で満ちていましたよ。いまなら、 *「内定を得たが本命の結果が出るまで待ってもらいたい、可能か?」 *「解禁日を守らないフライングのエントリーは可能か?」 *「定年まで務めあげることへの抱負が思いつかない」 などが主流だとしても、当時は、 *「50〜60社応募したが面接にこぎつけたのはその1割以下。何がいけないのか」 *「解禁日を守っていて内定を得られるのか、どの程度早めに動く必要があるか」 *「入社後に不本意な場合はすぐ転職でいいですよね?」 …というような真逆の相談ばかりだったのです。 「パワハラ」の言葉がまだ黎明期だった時代でもあります。好運にも正社員採用された場合も、あるいは非正規で採用された場合も共通に、上司等のあらゆるパワハラ言動に耐えるしかなかった年代ですよ、「嫌で辞めても次がない」時代でしたから…
なるほど:1
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