ここに限らず、色々なところでよく出されてる質問かと思うのですが、過去の質問調べたりしましたか?自分で調べて解決しようとする態度がとても重要で、それさえもできなければ、無謀だと言えるかもしれません。 質問に明確に答えるためにも材料があまりに少な過ぎます。 質問者さんが絵に描いたような天才でしたら、問題無いと思います。 論理的思考が苦手ならやめましょう…としか言えません。 これって、求めてる回答じゃないですよね?なので、質問する際にも回答しやすい質問をすべきです。 (本当に知りたいのであれば) 知的労働での転職というのは、それが良い選択であるかどうかは基本的に転職しようとしている人の状態によります。 未経験でも自分で勉強できる部分ってありますよね? それらを徹底的にやって基本知識を身につけているかどうか? 基本知識とは何か? これらを調べる態度が重要です。 プログラマなら、自分がやりたい言語や分野の入門書を数冊読んで写経して、実際に何かを作ってみるというのは1番低いハードルで、これができないと無謀です。 2~3冊の本を読破出来たところで、プログラマとは呼べませんしすぐにはなれません。 イメージしてみてください。 EXILEのバックダンサーのオーディションが開催されるとします。 あなたはその関係者で、オーディションの審査員です。 オーディションに来た人に自己紹介と実技(ダンス)の披露を求めた時、応募者から「ダンスは全くの未経験ですが、EXILEをこの世で誰よりも愛していて、誰よりもヤル気はあります!!!」と言われたら、採用しますか?「こいつ馬鹿なんじゃないかな?」と思いますよね? もしくは「ダンス歴は浅いですが、バク転はめちゃくちゃ練習しました!」と言われて、バク転だけ綺麗に出来て、他は全然ダメな人を採用しますか? という話ですよね。これが無謀かどうかというのは、考えるまでもないと思います。 なのに、何故か、IT業界になると、たいした努力をしなくても誰でもエンジニアになれると思われてるんですよ。 人材不足だから業務未経験でも募集してる会社があるのは事実ですが、IT業界がハードルが低いのは、その学習コストが低い環境ゆえの挑戦のしやすさです。 勉強をするのにとてもハードルが低いからなんです。体系的に纏った本が安価でたくさん手に入ります。本ではどうにもよく分からない部分などはインターネットで優秀なエンジニアの先輩方に質問することができます。 (例えば、医者は独学では難しいですよね?というか不可能です) どんな業界でも、まずは自分でちゃんと調べることが大事です。 その上で興味があれば(リスクもありますが)挑戦したら良いと思います。
なるほど:1
「あー、こいつには無理だな」って思いました。
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