至急お願い致します!! 面接で苦手科目を英語と言いたいんですが文章はこんな感じで問題ないでしょうか??

Question

至急お願い致します!! 面接で苦手科目を英語と言いたいんですが文章はこんな感じで問題ないでしょうか??私の苦手科目は英語です。苦手な理由としては英語は日本語とは語順が全く違うことや似た意味をもつ単語の使い分けが分からないからです。実際に高校一年生の頃の英語のテストでは平均点を下回る点数しか取れませんでした。ですがテスト2週間前に本文を音読し文章構成を頭に入れることや単語を単体で覚えるだけでなく、例文での使い方も覚えたりすることで高校二年生のテストでは1度も平均点を下回る点数がありませんでした。まだ得意と言える程ではないですが努力の大切さを学びました。これらの経験は社会に出てからも役に立つと考えています。

Answer 1

今平均を上回っているなら苦手です。を苦手でした。に変えた方が良いです。苦手な理由の詳細や実際に行った事を話すと、私は努力家ですと言うアピールよりも勉強方法教えます、のような意図になる為、「苦手な原因を考えてそこを改善したら平均点を上回りました。方法を考えてみたり勉強をこつこつ積み重ねる事の大切さを学びました。これからも自分の力で人生を変えて行きたいと思います。」だとなんか意欲的な人のイメージを受けます。参考にして頂ければと思います。

Answer 2

苦手科目である英語を努力して克服した、というアピールならこれでもいいと思います。
ただ、「まだ得意と言える程ではないですが...」とあるので、面接官によっては、
「これから得意教科となるためにはどのように努力していきたいと考えていますか？」などの質問もあるかもしれませんので、そちらも考えてみてはいかがでしょうか？

Answer 3

その文だと苦手な英語を頑張って克服した、という内容だと思いますが。
苦手科目を英語だといいたいなら、英語を見るだけで蕁麻疹が出るとかそういう類だと思います。

苦手を克服することができる人間だというアピールをするなら、この文章でもいいでしょう。