腰痛の悪化で仕事を辞めようと思ってます。 他の人も辞める人がいるのですがその人は約4〜5ヶ月してからじゃないと辞めれない…

Question

腰痛の悪化で仕事を辞めようと思ってます。
他の人も辞める人がいるのですがその人は約4〜5ヶ月してからじゃないと辞めれないと言われたそうです。まぁ人手の問題でしょう。私はヘルニアを患っており医師からもなるべく早めに手術をした方がいいと思うと言われました。今も痛みがあり痛み止めを飲みながら仕事をしています。
この理由により退職届を出そうと思うのですが初めに書いた様に私も先延ばしになるんじゃないかと思ってます。私的にはすぐにでも退職して手術をしリハビリを行っていきたいと考えてます。
説得力を出す為にも診断書でも出した方がいいのでしょうか？

補足

手術をするから退職する、という理由だと休職でも良いのでは？と言われそうな気がします。元々辞めたいとも考えてたので今の職場に残ろうとは考えてません。その場合はどう伝えるのがベストなのでしょう？

Answer 1

整形外科で大きな病院のペイン科（麻酔科）が有る病院に【紹介状】を書いて貰い、診察を受けて下さい。

そこで、【痛みを止める治療】を受けて下さい。

具体的には、【神経科が使う様な薬】で痛みを鈍らしたり、【漢方薬】を使い、徐々に、痛みを鈍らしたり、【独自のブレンドをしたトリガーポイント注射】を一番痛いツボに注射します。

そして、しばらく、様子を診て治まるならば、それらの医療情報を紹介状に書いて貰い、紹介状を出してもらった整形外科に診察を移し、そこで、医療情報から処方薬を出して貰い、投薬を続けたり、独自の配合をしたトリガーポイント注射を注射して貰います。

しかし、ペイン科の処方薬だけでは、痛みが取れない場合……

【高周波熱凝固術】と言う米国で開発された治療をします。

簡単に説明すると、充分な部分麻酔をしてから、痛みが出ているツボにレントゲン映像を見ながら、神経根に針を打ち込み、打ち込んだ針に最高８５度位の高周波を流し、ちょうど、電子レンジの様な状態にして、神経根に【半生くらいの熱】を加えます。

この半生くらい熱がその神経を長期（三ヶ月〜六ヶ月）の間、
神経を鈍らす事により、痛みが無くなります。

そして、再び、痛みが出始めましたら、また、ペイン科に戻り【高周波熱凝固術】を行います。

その間、ペイン科の処方薬を続けて飲み続けないといけませんが、確実に、痛みが軽減されます。

因みに、私は、椎間板ヘルニアの整形外科の手術を三回行い、再発を繰り返し、ペイン科の治療を受け、助かった一人です。

このペイン科の治療は、整形外科の手術の前に行い、手術をしない温存療法ですが、もの凄く効果が有り、充分に期待が出来ます。

ここでポイントになるのは、必ず、整形外科から、大きな病院のペイン科に対して、【紹介状を発行】して貰う事です。

この【紹介状】が無いと、ペイン科の治療自体が出来ませんので、必ず、行って下さい。

この話は、私自身が実際に整形外科の手術を繰り返し、手術後の再発の辛い経験で人生を潰した失敗から、貴方に、同じ失敗を繰り返さない為に投稿しています。

因みに、ペイン科の治療は、全て、通院対応で出来ますから、入院しなくても治療が出来ます。

Answer 2

https://buildingblock.jp/blog/resignation-request-refused/

をどうぞ。