解決済み
知的障害があるかどうか、精神科の先生に相談してみてもいいのでしょうか?今3年ぶりにどうにか少しでも働きたいと思い仕事を探しているのですが、正社員で働いていた頃どうしても在庫数が何度数えても数が合わず同期がやれやれといった感じで数えて一発で終わらせて「ねぇ今何してるの?」と言われていた毎日がトラウマでなかなか仕事が決まりません。 ただでさえ子供が幼稚園に通っていたり、私が鬱で障害者手帳を持っていて体力的にも幼稚園の都合的にも条件の合う仕事が少ないのに、接客や在庫管理があるところを避けていては仕事が決まりません。 すでに3社、昼間の募集は少ないし人気で私の応募直前に人が決まって夜の時間しか枠が空いてないと言われて面接すら受ける機会がなく落ちてます。 私は知的障害があるのか、それとも元々の鬱による弊害で早く数えないといけないプレッシャーからパニック症状が出ていて数えられなかったのか、ハッキリさせたいです。 鬱以外にも障害があるのならもう一般での求人は諦めて障害者雇用専用求人に絞って応募しようと思っています。 子供の世話と仕事を両立させたいです。 何かアドバイスいただけないでしょうか?
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鬱やパニック障害だったころは思考力や記憶力の著しい低下に悩みましたが、完全回復しています。 精神医療における発達障害診断は症状を切り取っただけで、ほとんどの方は障害なんてレベルではなく治るんでしょうね。 鬱で良いことなんて無いでしょうし、治しませんか? パニック障害や鬱が治らない、治りにくいのは精神医療による原因推察や治療法に問題があるからではないかと疑念を持ち、診断後、検証のために自力で完治しています。 やはりなと言う印象です。 今そこで肩を上げずに胸式呼吸(腹式ではなく)で深呼吸できますか?(腹式呼吸をしないようにお腹を凹ませた状態で) その時に肩が上がったり肋骨や背中が窮屈な感じはないでしょうか? また、こちらを試して②③の方が呼吸が楽になることも心因性では無いことの確認になるかと思います。 ストレスではなく①でも息苦しくならないようにする必要があるわけです。 ①両腕を体に沿わせた状態で仰向け寝 ②両手を頭の下で重ねて枕にして仰向け寝 ③両手を腰の位置で重ねて(手のひらは床向き)体と布団に挟み込むようにして仰向け寝 【注】起床時に何故かバンザイして起きる方、うつ伏せが多い方は要注意 医療機関ではこんな簡単なチェックすらしませんが、程度の差はあれどもほとんどの方の根本原因はこの「身体的要因による胸式呼吸の阻害」だと確信しています。 何故近年においてパニック障害や鬱が増えたのか? 不思議な事に精神医療はその原因解明をろくにせずにいますが、これが重要でした。 何でも精神的ストレスを原因にしている場合ではないです。 精神医療が原因とする精神的ストレスの増加で老若男女問わず罹患しだすわけは無いと当初から疑念を持ちました。 精神医療は全く信用出来なかったので、現代人に共通するだろう原因を突き止めて自力で完治しています。 携帯、スマホ、パソコン、ゲーム機多用、姿勢の悪さ ↓ 慢性的な肩首こり、ストレートネック、スマホ首、猫背→顎関節症、肋間神経痛、胸郭出口症候群、頸椎ヘルニア(整形外科では埒が明かず) 【注】顎関節症と精神疾患の併発傾向をスルーしたがるのは、この全容解明が進むと精神医療の妥当性が失墜するためと推察しています。 ↓ 胸郭の可動域、柔軟性の低下 ↓ 胸式呼吸の阻害(呼吸器科は何故かスルー) ↓ 慢性的な浅い呼吸→自律神経失調 ⇅ 日常的な緊張のしやすさ(緊張は浅い呼吸を更に助長)→ストレス増大(パニック障害の原因ではなく併発傾向) ↓ パニック発作 何故か医師が確認しない「胸式呼吸(☓腹式)のしにくさ」をしっかり把握して、原因はストレスではなく身体的要因だと解釈出来るようにしておいてください。 心因性とされる息苦しさは呼吸器科と整形外科が責務を果たせばほとんどは解消出来ると考えていますが、心因性にしたがるのは精神医療への忖度かその類だと推察しています。 精神疾患とされる不定愁訴の主因はストレスではなく、身体的要因からの「慢性的な浅い呼吸」だと確信し、自身のパニック障害や鬱、自律神経失調の類を自力で完治しています。 (ストレスと言う目に見えない原因にしておきたいのは投薬治療を推し進めたい精神医療の施策と推察) 私と同様にほとんどのケースで精神医療での対応の誤りがあるのではないかと疑念を持っています。 精神科医は「息苦しさは自律神経の失調から」などと言いますが、身体的要因で息苦しくなっている状況を把握する事が精神科医のコメント、診断、治療の妥当性把握に寄与し、非常に重要です。 ちなみに私はこれで精神科医を全く信用しなくなりました。 猫背、肩こり、首こり、背中の痛み、顎関節症、ストレートネック、スマホ首はありませんか? 精神医療ではこれらの身体的症状も心因性にしたがる印象ですが、投薬治療ではなく、これらが完治へのヒントでした。 ストレスが原因と言う安易な回答に要注意ですね。 基本的にその時点で少なからずストレスを感じている方が多いのは当然ですが、それを原因とするのは早計なんです。 精神医療を中心とした投薬治療ありきのストレス原因論が仇になっているとみています。 両肩の高さを鏡で合わせて後ろ合掌や お近くの公園で鉄棒にぶら下がったりしてみてください。 (昔は一家に一台あったぶらさがり健康器は理にかなっていたんでしょうね、、) https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11240456761?fr=and_other 顎関節症は重要です。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14224024439?fr=and_other
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