解決済み
面接の際に前職をやめた理由について説明すると思うのですが… 私は大学卒業後に新卒で入った会社を3ヶ月で退職して現在は就職活動です。前職は未経験でITの会社に入ったのですがプログラミングに適性が無さすぎて夜も動悸がして夜眠れなくなってしまい、不眠症になってしまいました。心療内科で睡眠薬を貰っていたのですが、体調が改善せずにこのままじゃダメだと思い退職しました。 現在IT以外の業界で就職活動中なのですが面接の際に前職の退職理由を不眠症が原因で退職したと正直に話した方が良いでしょうか?それとも不眠症のことは隠しておいた方が受かりやすいのでしょうか? どのように言えばいいのか分からなくて困っていて例文を教えていただきたいです。 拙い文章ですが皆さんのお力を貸してください、よろしくお願いいたします。
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受かり易さだけで言えば、ご病気の事は伏せておく方がと思います。 (採用側は、当社でも発症するのではと考えます。) 『IT企業に新卒入社し、そこでプログラミング担当になりましたが、入社前に想像していた業務と実際業務にかなり違いがあり、今後仕事を続けていくだけのモチベーションが保てなくなったため、入社3か月での退職を決意しました。』でどうでしょうか。 なおモチベーションがなぜ保てなくなったのかとの質問があるかもなので、適当な言い訳を別途用意されればと思います。 (大学で学んできた専門分野とは全く違った業務だった 等)
「面接の際に前職の退職理由を不眠症が原因で退職したと正直に話した方が良いでしょうか?」 「就活の面接は終始笑顔で」とか言いますよね、回答者は別に「終始」でなくても、キメるべきタイミングで笑顔をキメればそれでいいと思うのですが、「終始」は半ばセオリー化している面もあります。 中途採用になると、なおのこと「終始」でもないと思いますが、質問者さんの場合は不眠症のことを語れば「笑顔をキメるタイミング」が失われてしまうと思いませんか。 面接の場は身の上相談ではないから、真実であっても場を暗くするネタは控えきることなのです。したがって、真実に迫るうえでの「このままでは不眠症に陥らないかと危うくなりまして」がギリギリ…
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