県庁と国家一般職どちらに行くべきか？ 嬉しいことに国家一般職と県庁のどちらからも内定をいただくことができました。 しか…

Question

県庁と国家一般職どちらに行くべきか？

嬉しいことに国家一般職と県庁のどちらからも内定をいただくことができました。
しかし、そこで悩んでいます。以下悩んでいる要素
【県庁】良い点 地元で転居を伴う転勤がない。
悪い点 残業がめちゃくちゃ多い。

【国家一般職】
良い点 残業がほぼない、優しそうな人が多い
悪い点 全国転勤のため、単身赴任の可能性

Answer 1

第一志望はどちらでしょうか？答えは第一志望の方です。国家と地方なら、地方という回答が多いと思います。

国家は転居を伴う異動がある上に、出世の面で頭打ちがある。県庁は都道府県にもよるが、転居を伴う異動がない？可能性がある。

そして、総合職と一般職の区切りがない為、国家よりも出世の面で見込みがある。ただ、個人的に思うことは省庁にもよりますが、国家には専門性のある職種が多い。

例えば、税関、検察、管制官、麻取など。こういった仕事を元々やりたかった人にとっては仮に県庁と併願しても、国家が第一だろうし、逆に特に拘りがなく、公務員って感じなら県庁になるだろうし。結局はあなた次第だと思います。

また、残業が多いとか少ないとかっていうのは、県庁にしても場所や部署いよって異なるだろうし、国家にしても転勤が殆どないような省庁もありますから、実際はここで質問してもあまり、意味はないかと。説明会で直接、聞かれた質問者様が一番分かっている筈ですよ。

Answer 2

自分でしたら、県庁ですね。友人とかも上級職で入庁しましたが、思った程残業がないです。