合わない人には合わないです。 体育会系の寮生活とは、比較にならない締め付け感があります。
元警察官より(平成11年10月1日拝命)。 そいつ、よっぽどのヘタレだったんだね。笑うわ。何が体育会系なん?バカか。根性なしが。 俺たちの時代だとまだ枕タオルに赤チョークで金魚の絵を描かれる時代だったから(意味わかんないなら自分で調べろ)、まさに旧帝國陸軍の内務班そのものだったよ。 何かといえば全員整列で往復ビンタをもらい、メシ抜きにされ、先輩たちの部屋に呼びつけられて膝の間に青竹を挟まれて4時間正座。もちろん朝から晩まで走り続けるなんざいつものこと。 深夜もクソもなく訓練交番で当直勤務。しかも勤務に就いている間は授業に出られないから、疲れ果てる上に遅れをとる。 誰もみんな常時疲労困憊、人間らしい思考は完全に失われていった。喰うことと寝ることだけが楽しみの、ムショ暮らしが天国に思える状態。 それでも、俺たちの頃は途中脱落者なんて皆無に近かったよ。根性の据わり方のレベルが、イマドキの根性無し連中とは違ったんだ。 警察官というものは、あらゆる一般人的な考えや感覚を捨て切らなければならないもの。そのための厳しい訓練であり、全寮制の暮らし。 体育会系だかなんだか知らないけど、イマドキのヘタレには到底どうにもならない世界だね。
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