パチンコ屋さんでアルバイトをしてみたいなと検討しています。

Question

パチンコ屋さんでアルバイトをしてみたいなと検討しています。単純に時給がいいので応募したいだけなのですが、自分自身が人付き合いは苦手ではないですが、すごく明るい性格というわけでもないので、パチンコ屋さんのイメージ的に柄のゴツそうの人が多そうなので正直迷っています。
実際、パチンコ屋さんにはどのような方が多く働いていらっしゃるでしょうか？

Answer 1

柄のゴツそうな人が居そうなパチンコ屋は平成初期の頃の話しですね｡
現在のパチンコ屋で､柄のゴツそうな人は見掛けないです｡
パチンコ屋さんで働いてる人は､普通の人に見えます｡
ただ､お客さんからの罵声ももらいますよ？
｢当たらない｣
｢玉が入らない釘いじれ｣
｢当たるようにしろ｣
等と従業員ではどうすることもできない文句を言ってくる客も少なからずいます｡

まぁ､そういう客に出くわしたら､店長なり上の人に助けを求めれば済む話ですが､楽では無いですよ？

Answer 2

1990年代後半くらいまでは、台の不具合やバグによって、（半分犯罪行為に近い形で）強引に玉やメダルを抜こうとする連中がいた時代。

したがって店員の役割と言えば、客に舐められないようにらみをきかし、見た目も強面をそろえることで抑止の効果も期待されていた。

だから今のサービス業では信じられないと思うけど、店内で店員がタバコを吸うこともOKな店はあったし、客と一緒になって台をドツイて当たれ！とかやっているのもいた笑。

このころは、その人の学歴とか、経験とか、そんなものはどうでもいい。
コミュニケーションが取れて仕事が覚えられるなら、パンチパーマだろうが色眼鏡だろうが採用されていた、という時代だったと思う。

2000年代に入ると、そもそも台の性能が上がり、バグや不具合がどんどん減っていった。また監視カメラや、電波感知器等のセキュリティ性能も向上し、最早店員が客を威圧する意味もなくなっていった。

そこへきて大手のホールが、全国一律で同じサービスを受けられるような、マニュアルベースの接客をスタートさせた（時期は少し曖昧）。

客の方も見た目が怖くて愛想が悪い店員よりも、そういった礼儀正しい店員のいるホールに集まるようになっていき、結果、今の時代は大概そんな店員がメインのホールが多くなった。

ということで、今はほかのサービス業と同じだし、店員も普通の人たちだよ、ということを言いたいがための回答。

見た目的にゴツイ人はもちろんいるだろうけど、俺が見てる限り、居酒屋の店員のほうが余程チャラそうな連中が多い印象。

Answer 3

うちの店は客層が良くなくてたまに客に刺されたりします。
同僚もそれで搬送されました。
なのでゴツイ体してたりチンピラみたいな従業員が多いです。
客からストーキングされて家までついてこられ暴行された奴もいます。
従業員もだけど客がとにかく危険。

Answer 4

パチ屋は基本的にどこにも行けなかった連中の最終到達地です。
ほぼ人生詰み状態。
なので性格的にかなり問題がある人ばかりです。
あとは多重債務者が多い。

パチ屋の人間はすぐに犯罪をする。
客の手荷物や、同僚の財布などすぐに盗む。
僕がいた店ではロッカーに鍵をかけているのに盗まれたという女子がいました。

外にも脱北者だったり犯罪逃亡者や夜逃げ夫婦が多い。
いたって普通の人がパチ屋で働いて思考がおかしくなる人もかなり見てきました。

悪いことは言わないので辞めた方がいい
時給だけで判断すると大変な目に遭います