基本的に弁護士、司法書士、行政書士は契約書や行政の申請書を含め法律系の仕事しているから法律家だと思います。 ただ主観的に認めたくないとか言うなら それぞれの受け取り方やそのひと個人次第でしょ。 信頼性の問題。 自分の法的悩みに対して的確にアドバイスしてくれれば法律家と思うんじゃないかな? ズブの素人より法律や契約書のことわかっているからそういう人たちとっては気安く相談できる法律家なんじゃないかと思う。 で、自分が法律に詳しければ、それより一歩踏み込んだ司法書士が法律家と思うし、もっと詳しい弁護士も法律家でしょうし。 逆に自分の法的悩みを解決できなかったら自分的には法律家と呼べないんじゃないですか?弁護士だって得意分野ではその法律に詳しいし、不得意分野ではまるっきりと言う人もいる。またその不得意分野に詳しい行政書士がいることもあるし。 私はきちんとした契約書を行政書士に作ってもらったことありますよ。
なるほど:2
「代書屋」って古いなー。 まだ庶民の多くが字を読み書きできない時代の話でしょ。 今の行政書士が字の書けない人の代わりに代書してるなんて聞いたことがないw 建設業でも飲食店でも理髪店でも、許認可のいる商売をするなら必ず行政書士が必要になる。そしてすべての許認可は法律に基づいているんだよ。 法律家という呼び名がふさわしいかは別として、行政書士がいろんな法律にかかわっていることは確か。
なるほど:4
< 質問に関する求人 >
行政書士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る