会社にとって使いやすい人材が使い捨てな人材が欲しいです。 社員よりフリーターの方が使いやすいです。 社員が月給でもらってるから、生活が安定し、労働法で保護されてる、緊張感がない、使いにくい時に捨てたくても簡単には捨てられない。 フリーターは保障がないから、常に緊張をしながら、一件一件の仕事に神経を使わなければ、次の仕事に繋がりますから、会社にとっては都合のいい労働者です。 だが、ある意味でフリーターと会社の経営者と同じ、会社と仕事のリスクを背負っているから。つまり、経営者の前身はフリーターからです。 社員で月給をもらってるから、実力とは言えません。フリーターは実力で勝負するから。会社にとっては宝物です。 社員は万の一、現在の会社にリストラされたら。次の仕事が見付るかどうかも分からない。つまり、生存力が弱い人間です。 フリーターなら実力で戦ってきたから。会社にとっては営業みたいな将軍です。生存力が強い人間です。 こういうふうに分析すると、あなたは社長なら、どっちを雇いますか。 社員だって、入りたい会社がもし大手会社なら、入りたいでしょう。将来性が見える。ある意味で同じ気持ちじゃないんですか。 社員は在庫品、フリーターは商品です。みたいな感覚で、 フリーターはある意味で発明家です。自分を会社に推薦することができます。契約性だから、実力がないと契約が切られる。 ある意味で、強くないんですか。私なら、フリーターになりたいんです。永遠の将軍になりたいんです。 将来の新経済、つまり、変形組織経済:能力のある者だけ生き残る。能力のある者だけ、仕事が自動的に寄ってくる。 一つの会社じゃなくて、何社の仕事を担当することができます。全部、契約制度です。 フリーターのメリトは一社に切られても、まだ手元に何社の仕事が持ってるから、全然怖くない。リストラされても大丈夫です。
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