解決済み
当方乙種から受験し甲種取得した者です。 普通科高校生でありながら、資格試験の勉強をされてる点で非常に向学心のある方とお見受けしました。 さて①ですが、他の回答者さん同様私は6類をおすすめします。覚える数が少ない。この一点ですね。 ②の回答として、書店やネットで乙種1,2,3,5,6類対応の試験対策の参考書が販売されてますので、そちらから選ばれることをおすすめします。乙4に比べ種類は少ないですが、幾つかありますので、ご自分に合う参考書をお選び下さい。 ③ですが、実体験として私も高卒文系で、1ヶ月程度の勉強で甲種に合格しておりますので、間違いなく受かります。 ただ、様々なブログやネットで書かれている乙種との比較は当てにならないので十分勉強して臨んで下さい。 少なくとも私が受験した甲種は法令・物化・性消全ての科目で乙種とは段違いの内容でした。 因みに私が受験した会場の合格率は18%になっております。 是非頑張って甲種取得目指して下さい!
乙コンプリートしました。空欄を埋めたくて…。甲と丙がまだ空欄です。 6類の方が少ないから覚えるのが楽かもしれないですね。後はイメージのしやすさとか好みとか。私は1類の方が好きです。 テキストは乙種全類って書いてあるやつが、物理化学(免除)、消防法(免除)、1〜6類の性質がまとめてあり、必要なところをやることになります。 文系に進むつもりなら化学が選択であまりやらないかもしれませんね。化学かわかると危険物の勉強をしてなくてもわかるものもあったりしますがそれがないだけで、やればできるはずです。文系に進む理由が化学が嫌いだからとかなら厳しいですが。
大学工学部化学系学科を卒業しているので、乙種を受けることなく甲種を取りました。 ①第1類と第6類では第6類の方が分量が少ないので、第6類を選んだ方がいいかもしれません。 ②一部科目免除とは何かわかりませんが、法令でないですか。 ③そもそも私は普通科に通っていて文系に進むつもり、でも甲種の難易度は大学の一般教養程度なので、普通科・文系うんうんはさほど関係ないと思います。
私は15単位の受験資格で甲種を取っちゃったので②はわかりません。とはいえ、消防設備士の免除項目がある人用のテキストって見たことが無いので、危険物取扱も同じかなぁと予想しますが。 ①は6類の方が範囲が狭いからおすすめと言えばおすすめかなぁと思います。 ③は可能だと思います。私も15単位の受験資格とは言うものの、大学の機械系の単位に"材料"の名称が入ってるものが単位として認められただけで、化学的な知識は高校の授業でやる事しかなかったですから。 そして、4種類以上の乙種取るならあと2つを乙種で取ってしまう方が良くないですか?結局受験の回数は1回しか減らない訳ですし。 コロナ禍で時間が出来たので最近は資格を取るという事を趣味にしつつありますが、もっと早く・・・それこそ高校生くらいにやってれば勉強も楽だったのになぁと思ってます。ですので、今のうち資格を取るための勉強に慣れておくのは良いことだと思いますよ。頑張って下さい。
< 質問に関する求人 >
危険物取扱者(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る