介護の仕事をしていると、他職種の人と関わることがあります。 理学療法士もその1人。 要するに、高齢者を支援する…という広い意味では、大きな差はあまりありません。 理学療法士の資格を取り、その分野で働く事で、介護の仕事をする時にかなり役に立ちますよ。 理学療法士を取得してからその道で働いても介護の仕事をしても、実務経験で介護福祉士の受験資格が得られます。 少しだけ遠回りしても、理学療法士を取得しておいて間違いはありませんよ。 介護士にはいつでもなれます。 理学療法士という資格は、介護士になるための知識の1つとして、勉強しても損はありません。 私は、リハビリデイサービスで働いています。 半日、運動のみなので、理学療法士や柔道整復師も、機能訓練指導員として、高齢者と接する事が出来ますよ。
私はPTをリタイヤした人間ですが、私が親なら同じようにPTになりなさいって言いますね。 理由はどちらになれるか現状選べるなら、収入と仕事の苛酷さどちらをとってもPTの方が断然うえで後々取るのが大変な資格だからです。 なので、今とっておいて、それでも介護がやりたいというならそこからでも介護は遅くないのでね。PTはそこからなりたいってなってもなかなか苛酷です。 取れるなら絶対取ったほうが良い。 とか言ってますが、私はPT学科3年でやめ、全然違う仕事してますけどね。
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