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資格・就職について 私は大学二年生の女です。 私には将来つきたい職業が2つほどあります。 1つはインテ…

資格・就職について 私は大学二年生の女です。 私には将来つきたい職業が2つほどあります。 1つはインテリア関係です。 販売員から始めてキャリアをつんだら商品開発とかしてみたいです。※1またはインテリアコーディネーターなど。※2 もう1つはブライダル関係です。※3こちらはウェディングプランナーなどしてみたいです。 そこで質問ですが、 私は今大学で販売士の資格取得目指し勉強してます。 これはインテリア関係で多少なり生かせる資格だと思っています。 そして他にも資格取得目指し通信教育で勉強しているんですが、 ※1に関してインテリア業界は色彩検定かカラーコーディネートの資格とるならどちらがいいのでしょうか? 調べた所色彩検定は服飾関係の団体が主催してるけど(1年次の一般教養の講義で使った)テキストにはインテリアのことも少しあったし… また※2に関しては インテリアコーディネーターの資格があるが 半年(?)おきごとに資格の申請があるらしいので資格取得しても意味がないとお聞きしましたがいかがなんでしょうか? ※3に関しては 上記の事で手いっぱいなので全く無知です。 ブライダル業界に着くのに必要または有利な資格があったら是非教えてください。 長文な上質問もたくさんで失礼しました。 たくさんのご回答お待ちしております。

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    個人経営のインテリア兼雑貨ショップで スタッフが開発に携わることができるところあるようですが、 会社の規模が小さいため工場の発注や営業活動を兼任 しなきゃならないので新卒者よりある程度社会経験の 長い人がお勧めです。 ブライダルプランナーは最近は資格も登場してますが、 特に資格がなくてもできます。 ほとんどはホテルの婚礼担当かブライダル衣装会社で行われている 場合が多いです。コミュニケーション能力も大事ですが ヘアメイク・ネイルまたは着付けやドレスの簡単な補正が できる技術のある人が有利だそうです。 いずれにしても、人に接するお仕事なので 販売士は有利かもしれないですね。 カラーコーディネーターやインテリアコーディネーターは「仕事+α」の資格です。 センスに頼らずどれぐらい理論的にコーディネートできるかを重要としてます。 もちろん、ずば抜けたセンスでコーディネートできる人もいるのですが、 お客様にプレゼンテーションする時は理論も踏まえてからじゃないと 説明ができない場合があるので、持っていても無駄にならない 資格だと思います。 ちなみにカラーの資格は色彩検定でもカラーコーディネーターでも どちらでもよろしいと思います。

  • インテリア業界 販売員から商品開発へ移った人見たことないです。商品の開発をしたいのなら美術系の学校いきなおす必要があると思います。そうでないののならまったくの独学がいいとおもいます。作品集がある程度ストックしてあれば、事務所に入れます。僕は独学で事務所はいりました。 ・・で商品開発やるひとでインテリアも色彩検定も必要ありません。ぎゃくにピントがずれてんなぁと思います。そんなもんより作品集です。 販売員なら色彩検定かカラーコーディネートもあるといいとおもいます。

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  • まずは、資格は取っておいて邪魔にはならないということを大前提としてお答えします^^*2ですね。 色彩検定とカラーコーディネーター、あとカラーマスターっていうのもあるんですが、3つの試験の大きな違いはそんなにないです。 カラーマスターはマイナーなので、色彩検定orカラーコーディネーターをとっておけばいいと思います。少しだけ違いを申し上げるとするなら, 色彩検定のほうは色のセンス、感性を検定する芸術型・右脳型の資格です。 一方、カラーコーディネーターは色による心身への影響や,その他ビジネスシーンにどのように色を取り入れ業務の効率化を果たすかなど、色の効果を分析し, それを実社会に役立てる、理屈型・左脳型検定と言われています。しかし、近年では両者の差はほとんどなくなってきており、就職への有利不利も同じなため、試験日程の都合やご自身の好みで考えて問題ないかと思います。 ウェディングプランナーというのは特殊な職業であり、求められるスキルも多様です。 しかし基本的には企画・営業職と考えられます。 お客様の条件と要望(と会社の利益)を満たす最適な企画を立案し, それを営業で売り込むわけです。 ウェディングのような特別な場面を企画する能力というのは一朝一夕で身につくようなものではないので、こればかりは実務経験を積むしかありませんん。 しかし、 ベースとなる事務能力(パソコン・語学・簿記等)やコミュニケーション能力(秘書検定など)をアピールできる資格を持っておくことは、就職活動する上で強力な武器になるのではないでしょうか。 今後もし、希望の進路が変わられたとしても何ら無駄になるものではないので, あれこれと気軽にとってみてはいかがでしょう。

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