漠然とした理由から一歩踏み込む必要はあると思いますが、将来像を聞かれているのならそう答えて問題はないです。 課長や部長というのは管理職ということで、技術からは少し離れた立場なんですよね。もちろん部課全体の指揮を取る立場ですからその分野に詳しくなければ務まりませんが、やはり業務としての毛色は完全に異なります。そこになにか明確な理由があれば大きな強みになると思いますよ。 また、メーカーの面接なら大抵は技術分野の管理職クラスの方が同席するでしょうから、管理職に関する質問を用意しておくのが吉です。一学生が考えて答えにたどり着けるようなものではないので、実際の声が聞ける貴重な場にすることも考えると良いですね。
技術力向上メインで、その結果が出世につながれば・・・の流れで。 根拠のない実力を自慢しているようにも受け取られかねない、謙虚にね。
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