現代社会は、女性の社会進出により様変わりしてきました。 女性も得意な分野で男性以上の働きが出来る職種・または男性しかできなかった仕事まで、女性が出来るものもできてきました。 戦前と比較しますとものすごい社会変革です。 だが、もともと女性は、母乳が出ます。男性は出ません。子育て・家事などは女性がその条件を備えています。それを男性が変わってこなすことに多少は無理があります。女性には力仕事は向いていません。そんな意味でお互い無理なく出来る家事仕事の役割分担は、良いことです。 現実にそういう家庭になっています。 でも、自然界の野生の動物だって、オスは子育てをしませんが、ごく稀にオスが子育てする動物種もあるようです。 自然な成り行きに任せることが一番よく、無理に男性に家事をやらせることも、女性に無理な仕事の押し付けはよくありません。 男性の家事の得意な人もあれば、女性でも家事は適してなく全く不得意な人も居ます。他人からの無理強いはよくありません。 自分のやりたいことが生涯やれる人が幸せな人生だったと言えるのではないでしょうか・・・・・・・・・・ 人生には4つのステージがあります。 第1のステージ>・・・・・・・・・ 大人になるための修業期間。 第2のステージ>・・・・・・・・・ 現役で働いて子育て期間。 第3のステージ> ・・・・・・・・・ 定年退職をして今までできなかった好きなこと、やりたかったことを、目一杯やって楽しむ期間。 第4のステージ> ・・・・・・・・・ 自分一人では生きていけなくなり、他人の助けを借りて生き延びる、ケアを受ける期間そして終演。 大体この4つが人生のあらましです。万人公平な人生を送るために「家事検定」は、絶対必要です。
簡潔に言えば自然に生きていないものは人間だけです。 他の全てのものは運命に従いありのまま自然に生きています。 見栄やプライドなど損得勘定で生きる人間、あれこれ考えずお互いを尊重しあい助け合いながら暮らして行けば良いのではないでしょうか。 暗いと不平を言うよりも、進んで明かりを点けましょう 家事もお互いが助け合いながら、出来る人が行えばいいのです。 何事も他人に言われて行う事は気持ちが良いはずがない、自分からすすんで行うほうが気分はいいはずです。 検定・・・大した意味ありますか? 自己満足と自慢だけではないでしょうか。 出来ない人ほど検定、どこの大学、どこの会社と見栄を言う 能ある鷹は爪を隠す 家事に検定は必要でしょうか 家事は人が生きる基本です ・・・なやつほど検定、検定と言います。 なぜ何かで計りたいのでしょうか 人は1人、1人個性があり能力にも多少差はあります。 それが個性です 今回の事件を見るといつも金、金、金 必ず金、金・・・ 夢と希望のある世の中になるものをお願いしたいものです 夢と希望検定なら良いのではないでしょうか 喜ぶのは検定料が入る所です 家事は親が子と一緒に接し教え学んで行くものでした 現代はおかしなものに・・・ 私は家事はきちんと出来ます
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