東京のオヤジですけど、大学受験の時はどんな大学の問題も制限時間の半分程度でほぼ満点、大学は日本語と英語半々、大学院以上は全部英語、それから普通に日本語と英語で仕事してきたけど、で、英検もTOEICも受けたことないけど(誰も受けろなんて言わないし、でも留学前のTOEFLはほぼ満点)、テストの点数なんてどうでもいいね。実際英語で仕事ができるかできないか。なので、君の点数は勉強しましたね、というイメージかな。おけいこごとというか趣味としてはいいと思うけど。 外国語を学んで何をしたいか?が問題ね。単にテストの点数が上がっていくのが楽しいのはそれはそれでいいと思うけど、点数が上がれば上がるほど伸びは鈍化してくる。その状況では何のため?がより一層問題になってくるね。 実務面ではAIの台頭を視野に入れないといけないね。国産AIはすでに3年も前に英文和訳、和文英訳ならTOEIC960点レベル程度の人間と同じレベルに到達している。 https://miraitranslate.com/news/362/ 実務でもガンガン使っている。オレも便利に使っているけど、それだと説得力がないんで、三菱商事の例。 https://miraitranslate.com/example/mitsubishicorp/ 最近はdeepLのほうがいい訳を返してくるね。 あとは音声を聞き取って文字に起こす作業の精度が高まればいいだけの話。 オレがフォローしているベンチャー企業。創業者はフランス人のお姉ちゃんと仲良くなりたいんで開発を始めた、なんていい動機じゃないか。 https://www.youtube.com/watch?v=NjjQ5cH_YzI ということでオレから見ると英検もTOEICもテストビジネスの商材だけど、それも構造的に儲からない商材になる、という予測。 自分の時間と金と、そこから得られる効用(自分で話すことの価値)の問題だよね。ほとんどの人は1銭の金も一秒の時間も使わないでAIに頼ったほうがいいと思うけどね。Aiだって100%正確じゃないけど、じゃあ何十万円も何百時間もかけて外国語勉強しても自分のこと正確に伝わるのか?はよく考えたほうがいいね。
友人に複数の英語教師がいます。 あなたと同じレベルです。 かなり勉強したそうです。 資格としては申し分ないレベルですね。 あとは職業にどう結びつけるかです。 教師なのか、サービス業なのか、法律・経済なのか。英語力+必要な力を見極めることだと思います。 頑張ってください。
世間の人は英語がからっきしわからないですから、ちょっとイラっとくるかも(劣等感から) 個人的には、とりあえず英語で最低限のことを話したり、聞いたりする 土台が出来た段階だと思います 木で言えば、幹や枝と少し葉(単語)もついてきた 土台はあるので、いかに葉を増やしていくかですね 理系だったり、他に専門がある人は、もうこのレベルでOKだと思います
取得したのではなく、100点中20点間違えたんですよ。 取得したから何か景品が出るとかじゃないです。 TOEICは取得したからって、その人の実力の評価であって、世間では、英検何級、TOEIC800の英語でお願いしますと言っても、外人は誰も知りません。 800点取ったからって、じゃあ、800点の英語で話せるわけではありません。 その問題で出た問題で答えられただけです。
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