繊維商社志望の21歳です。

Question

繊維商社志望の21歳です。明日の面接で繊維商社を受けるのですが、
その中のカーペットや絨毯を取り扱う事業に関心があります。

というのはインテリアに興味があるからです。
ただ、面接で興味があるからですと言うのはあまりよいとは思われないと考え、どんな伝え方をすればいいかアドバイス下さい。

詳細情報

私はインテリアに興味があって、実際にインテリアデザイナーにも関心がありました。ですが、文学部にすでに進学していたので、諦めました。とくに海外のインテリア雑貨(特に北欧)が好きで、お金がないので買わないですがみに行ったりします。また、instagramで海外のインテリアを見ることや、実際に足を運んでIKEAに行くことがすきです。フランフランの雑貨も好きで今の部屋のカーペットや造花をかいました。

また、その会社はアジアとの取引が多いのですが、インテリア系繊維はベルギーやフランスと取引していたのが魅力で働きたいと思ってます。

補足

柄シャツが好きで下北沢、高円寺にも良く行きます。まだ、アンティーク雑貨など目黒通りに見に行ったりします。

Answer 1

「詳細情報」以下の話をしたらいいと思いますよ。全然問題ないです。

今後のアドバイスとしては、真に高級な商品を、買わなくていいので、自分の「基準」作りのためにしっかりと見たほうがいいです。IKEAやフランフランは「値段の割には、良い」というエクスキューズが常についてまわる店なので、世の中に影響を与えたデザイナーの作品とか、モノの良さを純粋に追求した品を見た上で、「なるほど、この出来でこの値段なら安い」と見る力を持つことが大事です。

繊維製品はあまり収蔵されていませんが、美術館や博物館にある「良いモノ」を見るのも、勉強になりますよ。

Answer 2

もう明日になっちゃいましたけどね、
会社組織なんで必ずしも布を見る機会が無い部署に配属されることもありますよ？
ましてや文学部？ですし。

布が好きなのはアタリマエです。
過去にデザインの興味があってアタリマエです。

それは個人の趣味の範囲で会社が金を払ってまで欲しい労働力では有りません。
仕事ですから それと同じだけのスキルの対価に給料は支払われるのです。

、、、、文学部と言っても英語くらいは得意ですか？それなら海外輸入営業部門なんかのチャンスもあるかもしれませんが。

もう、嘘でも良いから、英語を学んでいる、とか、いろいろな仕事経験をして10年後には女性管理職を目指したい、とか言ってみては？