食品会社の製造の志望動機で

Question

食品会社の製造の志望動機で「…このような経験から、お客様のことを第一に想像しながら働くことが出来ると思い…」
というような文を書きました。

書いたはいいのですが、面接でいざお客様のことを考えて働くこととはどういう事なのかと聞かれたら答えられる気がしません。またそのようにして働いたとして、会社側にどのようなメリットがあるのかも思いつきません。

「お客様を想像して製品を作る」ことのメリットについてご意見いただけると幸いです。

Answer 1

お客さまのことを第一に想像しながら働けるかどうかは質問者さん次第なので、会社がどんな環境だろうがは関係なくやるべきことですし、そもそも会社への志望動機になっていないと思いますが。

それは置いといて、お客様というよりお客様の生活やニーズを想像することで、実際に活用いただける製品にはなりやすいですし、それにより生活が向上するなら、その企業の売上とともに社会貢献にも繋がります。
ただ、これもお客様を想像して製品を作るということがあまりにもざっくりしていて具体性がないので、なんとも言えないです。例えば脳科学の知見を活かして、データに基づいた製品作りとかならわかりますが。